片栗粉でとろみがつく原理とは?つかない時の対処法と代用出来るもの

 

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片栗粉とは、もともとはユリ科のカタクリという植物の根茎を精製して作ったデンプン粉のことです。

 

現在では、自生するカタクリが少なくなり代わりにジャガイモが大量に栽培されるようになったのでジャガイモを原料として使っています。

 

よく、料理や和菓子を作る時の材料の一つとして使われている片栗粉ですがなぜとろみが出来るんでしょうか。

 

とろみをつけるために使えるものであることは多くの人が知っていると思いますが、その原理についてはあまり知られていなかったりします。

 

そこで、今回は片栗粉のとろみの原理ととろみがつかない時の対処法、代用する方法などについてご紹介していきたいと思います。

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片栗粉のとろみの原理とは?

 

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片栗粉は空揚げや竜田揚げなど揚げ物に使うことで、カリカリに仕上がるのでサクサクの小麦粉の衣とはまた違った食感が楽しめます。

 

時間が経過してもあまりべたっとならないため、揚げ物にも使われますがとろみをつける材料として中華料理を中心によく使われています。

 

中華料理にも色々なものがありますが、あんかけ焼きそばやかに玉、麻婆豆腐などが代表的ですね。

 

そんな片栗粉がなぜとろみを出すのに使えるのかというと、原料であるデンプンは加熱することで粘り気が出て糊状になりその後ダマになるという性質があります。

 

ダマになった状態のままではそのまま料理に使えないので、少し溶かして液状にする必要があります。

 

そのため、片栗粉に水を加えることでトロっとした状態になる原理なんですね。

 

そんな片栗粉ですが、ただ水を加えれば良いだけなのですが分量を間違えるととろみがつかなくなってしまうので気を付けたいですね。

 

次のページでは、とろみがつかない時の対処法についてご紹介します。



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