かんぴょうの原料は何で出来ている?栄養は?

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かんぴょうとは、巻き寿司やちらし寿司などの日本らしい料理の具の一つとして使われる具材のことです。

 

煮物の昆布巻きやおでんの巾着、ロールキャベツなどに使われる「紐」としても使われている食材ですね。

 

そんな様々な料理に使われている日本人に馴染みのあるかんぴょうですが、原料がなんなのかはわからないという人も多いのではないでしょうか。

 

私自身、調べるまでは山菜かなにかかと思っていましたが全然違いましたし想像もつかなかったですね。

 

乾燥させた食材って栄養が凝縮されているので体に良いとよく言われますが、かんぴょうももちろん栄養たっぷりで特に現代人が不足していると言われる栄養も含んでいるのでかんぴょうを食べる習慣をつけることで不足気味の栄養も補うことが出来そうですね。

 

日持ちするので買っておいてちょこちょこ料理に使っていくと、献立に悩んでしまう時も役に立ってくれそうです。

 

そこで、今回はかんぴょうの原料や栄養成分、美味しく食べられる煮方などについてご紹介したいと思います。

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かんぴょうの原料は何からできているのか

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かんぴょうは、和名で言うとふくべと言われるウリ科の植物であるユウガオが原料となっています。

 

細長い形をした大きな実をつけるのが特徴ですが、その姿はズッキーニのような感じですがひょうたんと同じ種類に分類されます。

 

ちなみに、ひょうたんって日本とか中国辺りが原産なのかと勝手に思っていたのですが、アフリカ原産だったとは驚きです。

 

過酷な環境で育つから他国でも生きていけるんでしょうかね。スイカも原産はアフリカと言われていますし、一風変わった食材の宝庫なんでしょうか。

 

ひょうたんとユウガオは同一種であり、何が違うのかというとより苦みが少なく食べやすいものに分けた種類がユウガオになったと言われています。

 

観賞用のひょうたんになりますが、一部にはククルビタシンという植物の毒であり苦味成分の一つである物質が含まれています。

 

ククルビタシンが含まれているひょうたんを食べると、激しい嘔吐や下痢を引き起こすことがあり最悪の場合胃腸不全になることがありごく稀にですが命も危ないケースがあるそうです。恐ろしいですね。

 

観賞用のひょうたんをわざわざあえて食べるという人は少ないと思いますが、もし見た目的にもなんとなく食べられそうでも体を壊したらダメなので辞めておきましょう。

 

全部のひょうたんが症状を引き起こすわけでは無いですが、念の為ですね。

 

食べてみて何事もなければそれで良いのですが、もしもなんかあったら辛いのは食べた本人ですし実際にひょうたんを食べて病院に運ばれる例は何件かあるそうです。

 

ユウガオは、ククルビタシンが少ない品種でありそれが食用として流通しているのがかんぴょうなのです。

 

ユウガオは、開花してから3週間くらいしか経っていない若い実を使って薄く帯状にスライスしたものを天日干しにして乾燥させたものになります。

 

料理に使う時は乾燥から戻しますが、シャキシャキとした歯ごたえがあるのが特徴と言えますね。

 

次のページでは、かんぴょうに含まれる栄養や肥満や糖尿病の予防になる理由についてご紹介します。



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