アレルギーの判断材料になるIgE抗体の数値の基準とは?下げる食品と食事法

 

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IgE抗体というのは、免疫に関わっているタンパク質の一つで健康体の人には少量しか検出されない抗体のことです。

 

アトピーなどアレルギーを持っている場合は、基準値よりも高い数値が出る場合が多いのでこの数値がアレルギーの有無の判断材料の一つになることがあります。

 

そのため、参考にすればアレルギーなのかどうなのかを見極めることにつながりますが数値の基準値はどのくらいが良いんでしょうか。

 

今回はIgE抗体の数値の基準や検査方法、数値を下げる方法についてご紹介したいと思います。

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IgE抗体の数値の基準とは?

 

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アレルギー検査には、非特異IgE抗体(RIST)の検査と特異IgE抗体(RAST)の検査があります。

 

非特異IgEは体全体のアレルギー反応を示す数値で特異IgEは花粉や食べ物、ハウスダストなど個別のアレルギー反応を示しています。

 

アレルギーがあるのかどうかを確かめるためには、アレルギー体質かを検査する非特異IgE抗体検査を行うのが一般的です。

 

基準値が170(IU/ml)以下となっているので、それ以上の場合はアレルギー体質である可能性が考えられます。

 

生後すぐの赤ちゃんにはこのIgE抗体はほとんど検出されず、半年後位から検出されるようになり成長するとともに少しずつ増えていきます。

 

大体7歳くらいになると、成人と同じレベルまで検出されるようになるようです。

 

アトピー性皮膚炎の場合、IgEの数値がかなり高く出る場合がありますが低くてもアトピーである場合がありますし、逆に数値が高いのに何も症状が出ないということもあります。

 

アレルギー体質かどうかという一つの目安なので、当てはまる人も居れば当てはまらない人も居るわけで高いからと言ってそこまで心配する必要は無いのかもしれません。

 

次のページでは、抗体の検査方法とアレルギーとの関係についてご紹介します。



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