口内炎やヘルペスはビタミンBが必須!効果的な摂り方とは?

口内炎やヘルペスは薬で治療して一度完治しても、体力や免疫力が落ちればいつでも再発します。

 

なので、繰り返しできる人は生活習慣を改善するか隠れている病気がないかどうかを病院で詳しく検査してみることも大切です。

 

口内炎の場合は、細菌性のものが多いので口が渇きやすい冬場などは起きやすく数カ月に一度ペースくらいで出来る人も多いのですが、ヘルペスの場合はウイルス性のものなのでそんなに頻繁に起きることはありません。

 

そのため、発症は数年に1度という人がほとんどですが、忙しい環境に常に身を置く人は年に数回出来ることもあるそうです。

 

そこで、予防の為にも常日頃からしっかり栄養を摂っていく必要があります。

 

今回は、口内炎やヘルペスの予防にもなるビタミンと効果的な摂り方についてまとめています。

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口内炎やヘルペスに必要なビタミンとは

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人間の体を作り、健康に保つための栄養成分として欠かせないものの一つにビタミンがあります。ビタミンは、体内で合成が出来ない為に食事から積極的に摂取する必要があるものです。

 

肌や細胞、粘膜の働きを助けて体の機能を正常に保つ役目をしていますが、不足すると体の様々な部位に不調が出るようになります。

 

ビタミンは、13種類ありそれぞれが体に必要な役割をしていますがその中でも特に口内炎やヘルペスの症状改善に役立つビタミンがあります。

 

口内炎やヘルペスに良いと言われるビタミンは、ビタミンB群であり中でもB2B6を取ると良いと言われています。

 

・ビタミンB2

動物性の食品に多く、豚や牛、鶏レバー、うなぎの蒲焼き、納豆、卵などに多く含まれています。

 

ビタミンB2に関しては、摂取し過ぎても過剰症が起きることがないと言われているので特に摂取する上で上限などは定められていません。

 

一日に摂取すると良い量は、男性の場合10代から60代までは1300mgくらいは摂取すると良いそうです。

 

70代以降は900mg程度。推奨量に関しては、1500mg程度を目安にすると良いそうです。

 

女性の場合は一日の必要な摂取量は、10代から60代までの場合は1000mg程度で推奨量は1200mg程度となっています。

 

70代以降の場合は、800mgが必要な量で推奨量は900mgほどです。

 

・ビタミンB6

魚類に多く、赤みのマグロ、カツオ、さば、アジ、などに含まれフルーツではバナナに多く含まれています。

 

ビタミンB6に関しては、過剰に摂取するとしびれや知覚障害などが起きることがあるので一応上限量は定められていますがサプリを過剰に服用するなどしなければ基本的には過剰摂取になることが少ないビタミンになります。

 

一日の必要な摂取量は男性の場合は、1100mgで推奨量が1400mg程度となっています。女性の場合は、1000mgが必要な量で推奨量は1200mg程度です。

 

男女どちらの場合も、60000mgが上限となっています。

 

口内炎やヘルペスは、食事は野菜不足で起きると思われがちですが、野菜だけを沢山食べるだけではきっと改善しないでしょう。

 

確かに現代では特に生の新鮮な野菜をあまり食べないことが多い傾向にあるので、毎日の食生活で野菜の重要性も見直す必要はあると思います。

 

ですが野菜だけでなく同じように肉類や魚類も大事で、どれを中心的に摂るかということよりも全体的に沢山の食品をバランスよく摂っていくことが大切です。

 

ビタミンは、体内で合成も出来ませんが一定量以上のビタミンも貯めることが出来ないのでその都度こまめにとっていくことが大事になります。

 

 ビタミンは基本的に壊れやすい性質を持っているので、調理する時は気をつけないと沢山栄養をとっているつもりでもしっかりと栄養が取れていないことがあります。

 

なので、調理方法や調理時間には気をつけたいですね。

 

水溶性であり酸素や熱に強く、光に弱いB2の食品は生で食べるのが一番なのですが肉などの場合はそのまま食べるのは難しかったりするのでそういった場合は蒸したり炒めて食べるのが良いと言われています。

 

ビタミンB2の食材を冷蔵保存せずに常温で保管する場合には、光の入らない冷暗所に置くのが一番です。透明な容器ではない、タッパなどに移して保管すると良いでしょう。

 

あまり食材を洗いすぎないこと、スープや煮物にして食べるなど工夫すると良いですね。

 

また、同じビタミンB群と一緒に取ると良いのでビタミンB6と合わせて取ったり食物繊維も合わせて取ると吸収率が上がりやすいと言われています。

 

レバニラや肉入り野菜炒めなんかはスタミナもつくので、睡眠時間が少ない時や激務が続いている時なんかに食べるとエネルギー充電が出来ますよ。

 

B6に関しては、こちらも水溶性になりますが光や酸素にも弱いのでよりデリケートな調理が必要です。

 

そのまま食べるか、もしくはスープなんかにして煮汁もそのままいただける調理が適しています。

 

ビタミンB群は単体よりも複数の栄養が合わさることでより力を発揮出来るので、ビタミンB6を取る時もビタミンB2やビタミンB12、葉酸なども一緒に取るようにすると良いでしょう。

 

サプリメントで補う場合は、食事で取るよりも体の外に排出されやすいので1日2,3回に分けて食後に摂取するのがベストです。

 

 

次のページでは、紫外線から患部を守る必要性とケア用品についてご紹介します。



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