干支の順番の意味や由来とは?簡単な覚え方はストーリーで覚える

eto

古代中国で生まれた干支は本来は十干と十二支を合わせたものですが、日本では干支と言えば十二支を指すことが多いです。

 

生まれた年によって、それぞれの動物があるので自分はねずみ年、○○は寅年と言ったりしますね。

 

毎年その年の干支があって、それぞれ順番どおりになっているのは一体なぜなんでしょうか。

 

今回は、干支の順番の意味や由来、覚え方などについてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

干支の順番が決まった由来

animals-731213_1280

干支の順番が決まったのは、昔話として子供の頃に聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

 

現在の干支の順番の由来は、大昔のある年の暮れに、天の神様が動物達に対してあるお触れを出したことが始まりとなっています。

 

それは、元日の早朝に新年の挨拶として神様のもとに出かけ、一番早く到着した者から順にその年を飾る動物にするというものでした。

 

誰もが一番になりたいと思うもので、動物達はその日を今か今かと待ちわびていたそうです。

 

そんな中、唯一猫はいつ神様のところへ行くのかうっかり日にちを忘れてしまったのでネズミに聞いたところ、どうしても一番になりたいネズミはわざと1日ずらした日にちを教え猫は一匹だけ1月1日ではなく1月2日に向かうことになります。

 

歩くのがゆっくりでマイペースな牛は、皆から遅れてしまわないようにと夜のうちから早めに出かけることにします。

 

それを牛小屋の屋根の上で見ていたネズミは急いで牛の背中に飛び乗り、そのまま身を潜めます。

 

牛は、自分の背中でそんなことが起きていたとは知らずにのそのそと神様のところへ行きやっと着いたもののまだ門は開いていません。

 

マイペースながらも頑張って早めに出発し、結果一番乗りだった牛は喜びながら門が開くのを待っていると、背中に乗っていたネズミが隙をついて飛び出し牛よりも早く門をくぐり一番乗りになってしまったんです。

 

その後は、それぞれ順に動物達が到着して無事新年の挨拶を済ませることが出来ました。

 

唯一、1日遅れて新年の挨拶が出来なかった猫は当然干支から外され、現代でもネズミに騙された仕返しとして追い回すと言われています。

 

猫にわざと別の日にちを教えて干支から外し、牛を利用して一番になったネズミはなんともずる賢いですね。

 

もし神様が見ていたら失格になっていたのではと思いますが、弱肉強食な自然界では仕方が無いことなのかもしれないですね。

 

そんな干支ですが、実はそれぞれの動物には意味があると考えられています。

 

自分の性格は当たっているのか、一度干支の意味と自分の性格を照らし合わせてみると良いかもしれません。

 

次のページでは、それぞれの干支の意味、性格などについてご紹介します。



PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3



スポンサーリンク



このエントリーをはてなブックマークに追加PocketClip to Evernote




スポンサーリンク

コメントを残す