コオロギの飼育は温度や水が重要?土や餌はどうする?

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森林の中や草原、家の周りなどに出没しては鳴く虫として代表的な存在のコオロギ。

 

夜に窓を開けていると、どこからともなくリンリンリン、コロコロコロと鳴き声が聞こえてきます。

 

秋によく見かけられるので、コオロギを見るとそろそろ寒い時期がやってくると昔は認識していたようですね。

 

そんな風に秋を知らせてくれるコオロギですが、家の中で飼う昆虫としても人気があります。

 

今回はそんなコオロギの飼育方法、揃えておきたいケースや土、餌などについてご紹介します。

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コオロギの飼育ケースはプラスチック製のものを

 

コオロギは世界で約2000種類、日本国内では約60種類と様々な種類のコオロギがいます。

 

暗い焦げ茶のような色をしていて、更に夜行性なのでよく観察しないと種類の違いに気付かなかったりします。

 

コオロギの種類によって飼育しやすいものと、飼育しにくいものに分けることが出来ます。

 

コオロギは乾燥や低温に弱い性質なので、水分が少なく寒い環境だと長生きすることが出来ません。

 

冬場は成虫は越冬できませんが、卵や幼虫たちは越冬することになります。 

 

乾燥している環境に強い種類は比較的育てるのが簡単で、エンマコオロギタンボコオロギタイワンエンマコオロギコガタコオロギなどがあります。

 

反対に、乾燥に弱く育てるのが少し大変な種類にはエゾスズスズムシヤチスズなどがあります。

 

初めて飼う時は、比較的育てやすい種類のコオロギから育ててみると良いかもしれませんね。

 

飼育を始めるには、まずはコオロギたちの生活の拠点となる家が必要なので飼育ケースとしてプラスチック製の虫用の容器を用意します。

 

コオロギは表面がツルツルしたところを歩くことが出来ないので、砂や新聞紙を使って底が隠れるくらい覆います。

 

コオロギは夜行性で昼間は隠れ家でじっとしているので、隠れ家になるような厚紙や植木鉢の欠片などを少し入れてあげます。

 

日が落ちて夜になると、隠れ家からひょっこり現れて活動し始めます。

 

次のページでは、乾燥に弱い種類のための土の選び方についてご紹介します。



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