カラーパウダーで粉塵爆発が起こる原理とは?成人喘息にも要注意

 

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ここで言うカラーパウダーとは、マラソンを始め、ライブや様々な屋外イベントで場を盛り上げるためのパフォーマンスの一つで使われる色のついた粉のことです。

 

カラーパウダーが体にかかると、服や肌、髪も色々な色に染まりお祭り騒ぎになりますが粉塵爆発が起きてしまう危険性が指摘されつつあります。

 

せっかくのイベントを最後まで楽しんで終わらせる為にも、どんな危険があるのかをしっかり把握しておくことが大切です。

 

そこで、今回はカラーパウダーで爆発が起こる原理と対策などについてご紹介していきたいと思います。

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そもそもカラーパウダーとは

 

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そもそもカラーパウダーって何?肌に触れたり口に入っても大丈夫なものなの?ということですが、カラーパウダーとはコーンスターチをカラフルに色付けしたものです。

 

コーンスターチとはとうもろこしでんぷんの無味無臭の粉末のことで食用や工業用、医療用など様々な用途で使われ、口に入れても害が無いので安全であると言われています。

 

近いところから大量にばらまいたりすると、目や鼻、口などにはいることがあるので一定の高さからばらまくようにしているケースが多いようです。

 

衣類に付着した粉は払ってもなかなか取れませんが、洗い流すことでほとんど取れるようです。

 

他の衣類につく可能性があるので、手洗いで単独で洗う必要があります。

 

もともと海外のランニングやイベントで場を盛り上げるために使われるようになり、そこからアジアを含め世界的に広まり日本でも浸透しつつあるのです。

 

特にマラソンでは、あえて白い服装などで参加してカラーパウダーで色付けするといった感じで走るのが定番となっています。

 

そんな盛り上がれるカラーパウダーなのですが、楽しい反面粉塵爆発に注意する必要があります。

 

確率は低いとしても、そういったことが起こる可能性を把握しておく方が良いかもしれません。

 

次のページでは、カラーパウダーによって粉塵爆発が起こる原理についてご紹介します。



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