クランベリーの主な効能とは?気を付けたい副作用と目安の量は?

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クランベリーとは、ツツジ科のツルコケモモ亜属に属する植物になります。

 

真っ赤なまん丸の実が特徴的な、酸味が非常に強いと言われる種子を持った植物のことですね。

 

果実は酸味が強すぎるのでそのまま食べるのには向いていませんが、ジャムやジュース、お菓子などに加工したものがよく使われています。

 

そんなクランベリーには、体に良い働き、美容にも必要な成分が豊富に含まれていると考えられています。

 

今回は、そんなクランベリーの栄養成分と効能、副作用、必要な量などについてご紹介していきたいと思います。

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クランベリーの栄養と効能とは?

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クランベリーには、カルボン酸である「キナ酸」「プロアントシアニジン」といったポリフェノールが豊富に含まれています。

 

キナ酸には、強い殺菌作用があるので尿路感染症の予防アルツハイマーの予防に良いと言われている成分になります。

 

プロアントシアニジンは、ブドウ種子エキスとも呼ばれ高い抗酸化力を持つため体内のアンチエイジングに良いと言われる成分の一つです。

 

抗菌、抗ウイルス作用があり、歯周病の症状改善やピロリ菌の排除、皮膚炎やアレルギーの症状改善、目の老化予防などの効能があるもの。

 

また、ビタミンCも多いので美白にも良くアルブチンがシミやくすみを防いでくれるのだとか。

 

そんな、色々と良い成分が含まれているクランベリーですが副作用にも気を付けたほうが良さそうです。

 

ジュースやドライフルーツなどで摂る分には、そんなに大量に摂取することはないと思いますがサプリメントなどで摂る場合は気を付けたいですね。

 

腎臓結石がある人は、クランベリーに含まれる成分の一つ「シュウ酸」が症状を悪化させる可能性があるため沢山摂るのは控えたほうが良いと言われています。

 

また、「サリチル酸」も含まれるため鎮痛剤として有名なアスピリンに対してアレルギーがある場合も摂取に気を付ける必要があります。

 

サリチル酸を含む食品は、主に果物や生野菜が多いです。

 

果物:ブドウ(特に干したもの)やイチゴ、オレンジ、アンズ、パイナップル、りんご、ラズベリーなど。

 

野菜:生のトマト、ズッキーニなどです。

 

これらの食材を食べた後は不調になる、という場合はサリチル酸に対してアレルギーがある可能性が高いので避けたほうが良いでしょう。

 

また、血栓を防ぐために血液をサラサラにする作用のある、ワルファリンを摂取している人も控えるべきです。

 

クランベリーに含まれるフラボノイドが、ワルファリンの働きを阻害するからであると言われています。

 

特にどこも悪くなくアレルギーもなく服用している薬もない場合でも、やはり摂取量の目安の範囲を超えた量を摂取すると副作用が起きる可能性はあります。

 

主に、腹痛や下痢、嘔吐などの症状が出ると言われているので過剰摂取にだけは十分に気を付けたいですね。

 

特にサプリメントであれば、想像以上に意外と簡単に過剰摂取となってしまうことがあるので特に気を付けたいですね。

 

クランベリーは、料理の付け合わせ、ジャムなどで使われる分には少量なのでまず心配することはありません。

 

それよりも、サプリメント、ジュースでは手軽に摂れる分過剰に取り入れやすいので目安の量も把握しておくと良いでしょう。

 

次のページでは、一日に摂りたい目安の量についてご紹介します。



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2件のコメント

  • きんもくせい

    ドライフルーツなら1日量として10粒ぐらいでしょうか?

  • mio

    きんもくせいさん、こんにちは!
    コメントありがとうございます^^
    そうですね、ドライフルーツであれば1日当たり10粒前後が目安ですね。
    記事にドライフルーツに関する記載がなかったため追記させていただきました!ありがとうございます^^

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