カモシカのような足の意味と由来とは?

shoe-447866_1280

カモシカのような足、とは日常的によく使われる言葉で細くて華奢な足を例えることが多いと思います。

 

例えば、モデルさんのようなすらっと細くて長い美脚ですね。

 

まっすぐで細くて、長い脚であれば同性でも異性でも誰もが憧れ魅了されるような足のイメージだと思います。

 

「カモシカのような足」という意味を知っている人は多いですが、では一体なぜカモシカの足と呼ぶのか、なぜカモシカの足に例えるのかについては意外と知らない人は多いです。

 

そもそもシカではなくてなぜカモシカなのかというところです。

 

なぜなら、カモシカは実際は大根足で短くて丈夫な足をしています。逆にシカは細くてすらっとしていますよね。

 

カモシカのような足と言われても、実際はカモシカは足が太いのでなんだか複雑な気持ちにもなるはずです。

 

そこで今回は、一般的な表現の一つで日常的に使われる「カモシカのような足」の意味や由来などについてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

 カモシカのような足の意味とは

alpine-ibex-779870_1280

よく、カモシカのような綺麗な足と表現することがありますが実際のカモシカの足は細くもなければ長くスラリとしているわけでもありません。

 

むしろ、お世辞にも細長いとは言い難い足をしているのです。

 

丈夫でたくましい、という表現の方がしっくりくるはずです。

 

上の画像を見ていただければすぐおわかりかと思いますが、実は太くてがっちりとしていていかにも強そうな感じの足をしています。

 

カモシカは、山中に生息しているので急な坂道や斜面や崖を上り下りするのに適した太く短い足をしています。

 

カモシカは、日本で言うと日本固有の種類であるニホンカモシカを指すのが一般的です。

 

基本的には、海外ではタイワンカモシカやスマトラカモシカと同様にニホンカモシカも合わせてこの3種類がカモシカと呼ばれています。

 

もともとは高い山に生息していたそうなのですが繁殖して増えたために山を下りて低地にも生息するようになり、落葉広葉樹林などでよく見られるようになっています。

 

木の葉や樹皮、果実などを主食としていて、冬になって雪が積もると前足で器用に雪を掘って地面にある餌となるようなものを食べるなど丈夫な足が大活躍しているようです。

 

急な斜面や坂道を上り下りするのに、細くて華奢な脚だと負担になってしまいますからね。

 

そんなカモシカの足は、女性の脚線美やスタイルの良さを称賛してこの表現を使う分には十分褒め言葉として捉えられます。

 

しかし、本当にカモシカのようなどちらかというと体格の良い足をしている人を例えて言うのであればただの嫌味になってしまうのかもしれませんね。

 

次のページでは、カモシカのような足と呼ぶようになった由来についてご紹介します。



PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3



スポンサーリンク



このエントリーをはてなブックマークに追加PocketClip to Evernote




スポンサーリンク

コメントを残す