友チョコのお返しはいつにするべき?
バレンタインに皆それぞれ自分が作ったチョコを交換という形で分け合うことも多いと思いますが、準備していなかった人からもらうこともあるんですよね(^^;)
そんな時はすぐ準備するのも大変ですし、後日時間がある時にというよりはホワイトデーに返すのが一般的ですね。
友チョコは一度に沢山作って不特定多数の人にあげることもあると思いますし、余った分をもらうこともあると思います。
友チョコのお返しについては必要性があるのか賛否両論ありますが、いただいたらお返しする方がやはり良いのかもしれませんね✨
皆が皆お菓子作りが得意というわけではないと思いますし、友達何人分も作るとなると正直面倒という人も居るはずです。
手作りをもらったとしても手作りで返さないといけないルールは無いですし、作るのが面倒であれば購入したものにメッセージカードを添えるだけでも良いかと(´ω`)
人数が多ければ作ったほうがその分安くつくと思いますし、最近は簡単に出来る手作りキットも市販されているので人数や予算に合わせて選んでほしいと思います。
無印のキットは安くて簡単なのでおすすめです(*‘ω‘ *)
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まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
バレンタインの友チョコのお返しランキング5選と予算、お返しする日などについてご紹介しました。
学校であればまだしも、職場でのバレンタインとホワイトデーのお返しのやり取りも一つの業務の一環のようなものになりつつあるので…毎年頭を抱える人も多いと思います。
私の場合、学校や職場でも基本手作りで大量生産していたので何を作るにしてもトータル的な費用はそんなにかからなかったですし、ラッピング代などを入れても二千円以内で済むことが多かったです。
あげる人数は少ない時で5人ほど、多い時で8人ほどだったのであまりそこまで沢山用意する必要もなかったですね💡
ですが、友人の職場では手作り禁止なのはまだわかるにしてもバレンタインに毎年1万2万お金をかけなきゃいけないというのを聞いてびっくりしてしまいました( ;∀;)
職場で男性が多いからということだそうですが、大きい出費だな~と思います。友チョコどころではないですよね…
個人的には手作りキットを使って手作りしてしまうのが一番簡単で安上がりな方法だと思うので、あげる相手や人数、予算なども含め参考にしてください★
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