さぬき高松祭りの日程の一つとして行われる花火大会である、どんどん高松。
毎年8月12日から14日までの3日間行われるさぬき高松祭りの2日目、8月13日に行われるのが花火大会になります(‘ω’)ノ
高松港の海上で最大で約8000発ほど打ち上げられる花火は、四国で1番の人気✨
4000~5000発程度の打ち上げ数の花火大会も多い中、8000発以上も花火が上がれば見応えある花火を十分に堪能できそうですね‼
今回は、
・高松花火大会の打ち上げ場所や穴場スポット
・車で行く際に便利な駐車場の有無
などについてご紹介していきたいと思います。
高松花火大会の打ち上げ場所はどこ?
高松花火大会は、毎年8月13日の20時から21時近くまで行われます💡
打ち上げ場所は、サンポート高松北沖合海上となっていて大玉やスターマインなども含めた花火が海上で華やかに打ち上げられます。
視界一杯に広がる大玉も良いですが、一気に連続で何発も打ち上げられるスターマインはどこの花火大会でも人気ですし誰でも楽しめる花火ですよね(‘ω’)ノ
基本的に雨天時は決行となっていますが、雨風が強く安全を考えて中止となった場合はさぬき祭り終了後の次の日で、8月15日に延期になります。
花火大会は快晴で風もなく、天気の心配がなく安心して観られるのが一番ベストですよね。
以下は、花火が打ち上げられる会場までのアクセス方法になります👇
◎会場までのアクセス方法
電車の場合・・・JR高松駅または高松築港駅から歩いて5分程度
車の場合・・・高松道高松中央インターから20分程度
どんどん高松では、特別有料観覧席、特別観覧船などから花火を見ることが出来ます★
・特別有料観覧席
サンポートホール高松屋上広場(お弁当・フリードリンク)
大人1名(中学生以上):7000円
こども1名(4歳以上):4500円
高松シンボルタワー タワー棟屋上テラス(フリードリンク)
大人1名(中学生以上):5800円
こども1名(4歳以上):2900円
・特別観覧船
特別観覧席や観覧船から見るのもまた良いですが、数には限りがあるのでチケットが取れなかった人、人込みを出来るだけ回避しながら花火を楽しみたい場合は穴場スポットもおすすめですよ(^^)
次のページでは、穴場スポット3選についてご紹介します。
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