クリスマスに七面鳥が食べられるのはなぜ?その理由・由来とは?

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失敗しない簡単な作り方

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昔は七面鳥は日本ではなかなか手に入れられないものでしたが、最近では外資系のスーパーも増えネットでも簡単に買えるのでよく見かけるようになりました(‘ω’)ノ

 

日本では、七面鳥を食べる機会なんておそらくクリスマスぐらいしかないと思うので作り方がわからない、不安という人も多いと思います。

そんな七面鳥は、炊飯器を使うことで簡単に失敗なく作ることが出来るんです👇

 

◎材料

・七面鳥

・スパイス(塩胡椒、オレガノ、セージ、チリパウダー、タイム、ナツメグ、パプリカなど)

・オリーブオイル

・炊飯器

①炊飯器に入れるためにまずは七面鳥をもも、脚、手羽、背、むねなどに切り分けて解体します。

②塩漬けされているものは、スパイスをすり込むだけで良いですがされていないものは塩一つまみを全体的にすり込んで15分ほど寝かせてからスパイスもすり込みます。

③炊飯器にお肉を詰めたら、オリーブオイルをひたひたになるまでたっぷりと入れて炊飯ボタンを押します。

④保温も含め、6時間置いたら炊飯器から取り出し15分一旦寝かせてからお肉を切っていただきます。

 

スパイスは、お好みで調節しても良いですし毎回作るたびにアレンジして自分のお気に入りのものを追求するのも良いですね。

 

炊飯器で作っている間に、他の料理の支度が同時に出来るので限られた時間も有効に使うことが出来ますよ

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

クリスマスに七面鳥を食べる理由やその由来、炊飯器を使って出来る作り方などについてご紹介しました。

 

炊飯器で七面鳥が作れちゃうととっても便利ですし、家にオーブンがないという人でもセットするだけで簡単に作れます。

 

クリスマスのおもてなしの料理の一つとして、メインディッシュとしても七面鳥も是非お勧めしたいですね。

炊飯器で作れるクリスマス料理はこちらもおすすめです👇

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