春が眠い・だるい季節なのは理由がある?対策は自律神経・肝臓のケア

記事内にPR広告を含む場合があります

スポンサーリンク

どんな病気が考えられる?

 

一般的に、強い眠気に日中襲われる場合は睡眠時無呼吸症候群ナルコレプシーという病気の可能性も。

 

睡眠時無呼吸症候群は、眠っている時に時々呼吸が止まっていることがありそれによって体に負担がかかり眠っているのにもかかわらず休息どころか逆に疲れてしまいます(;’∀’)

 

快眠出来ないので日中も疲れが溜まった状態で、強い眠気に襲われる事が多いです。

どちらかというと、やや肥満傾向にある男性に発症が多いと言われますが女性でも発症することはあるので気を付けたいですね。

ナルコレプシーは、自然と目覚める能力が低下し睡眠の切り替えが上手く出来ない睡眠障害です。

 

もしも、これらの病気であれば春だけに限らずどの時期でも日中に眠気が起きるということになります💡

 

春の間だけだったり、一時的に眠気が起きるような場合であればあまり心配することはないでしょう。

 

職場の同僚や家族など周りの人に指摘されるほどよく日中に眠ってしまうような場合は、早めに睡眠外来を受診して診てもらうほうが安心です。

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

春に眠くなったりだるくなったりする原因、対策、考えられる病気などについてご紹介しました。

 

私自身、4月に入りやっとお天気がよく暖かい日が続くようになり春らしくなってきたなと感じていたのですが数日前から急に眠気がやってきて気になっています。

 

普段8時間から9時間は寝ますし、最近は朝は割とパッと目が覚めて起きるのですがお昼前後になるとやたら眠くなってしまうんですよね💦

 

少し昼寝しようかなと思いつつ、でもやることもあるしと思い直していると気づけば眠気は消えている程度なのですが、今口内炎が出来ているのでビタミンB群が不足しやすいというのは間違いないと感じます。

 

日中に強い眠気を感じる時は、たまに少し昼寝をするのも良いですが食生活を改善して肝臓やその他臓器のサポートを心がけたいですね。

以上、参考になれば幸いです✨

コメント

タイトルとURLをコピーしました