正しい浄化の仕方
石には多大なパワーが宿っていると考えられていますが、いくら力を沢山持っている石でも使えばその分疲れてしまいます。
定期的に浄化をして石を休ませてあげることも、効果を維持させるには大切なことですね。
ピンクムーンストーンは、水や紫外線に強いため、浄化方法としては
「日光浴」
「月光浴」
「水浴」
に適していると言えます。
日光浴は、朝太陽の光の下で30分程度石を休ませ、月光浴は出来れば満月の月の光の下で30分ほど休ませます。
日光浴はあまり長時間当てすぎるのも石が傷むので、何時間も当てないように気を付けたいですね。
水浴は、ミネラルウォーターで軽く石を洗い柔らかいタオルで優しく水気を取ったら後は完全に乾くまでそのまま自然乾燥させます。
ぬらしたままにしたり、ドライヤーなどで乾かすと石が傷むことがあるので気を付けましょう💦
人によって身につける頻度も違うため、浄化の頻度は人それぞれですが毎日浄化する人も居れば1週間に1度、一ヶ月に一度程度の浄化を行う人も居ます。
最低でも、体調が悪い時や何か良くないことが起きた時、何か達成できた時など体や日常に何らかの変化が起きた時には浄化すると(`・ω・´)b
後は、最近浄化してないなと感じる時や気が向いた時など気づいた時に浄化するのも良いでしょう。
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
ピンクムーンストーンの意味や石言葉、効果、浄化方法などについてご紹介しました。
精神的にいっぱいいっぱいな時やなんとなく上手くいかない時は、パワーストーンに頼ってみることも一種の気分転換になります。
もちろん、それだけで劇的に何かが変わるわけではないと思いますが何かを変えるきっかけになってくれるかもしれません。
石の力を借りることで、精神的にも肉体的にもエネルギーを補うことが出来たら良いですよね。
効果を出来るだけ長く持続させるためにも、定期的に浄化をして石の疲れをしっかり取ってあげることも忘れないようにしたいですね。
以上、参考になれば幸いです✨
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