新年の挨拶メールはいつまで送る？例文は？返信する時は？「ビジネス編」

返信の書き方について

新年のご挨拶のメールを送ろうと思っていたら先に相手から来た、という場合や年賀状を送っていた相手から新年のご挨拶としてメールが来たという場合があります💡

その場合は、年賀状を送っていたとしてもメールで来たのであればメールでも速やかに返信して挨拶をすませるのが◎

年賀状、もしくはメールのどちらかでなくても最近はどちらも送るというパターンも多いですからね‼

～返信の例文～

株式会社〇〇　〇〇課　〇〇様

〇〇課の〇〇です。明けましておめでとうございます。
新年のご挨拶を頂戴し誠にありがとうございました。

旧年中は、〇〇の件で大変お世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

弊社は〇日より平常通り営業いたしました。
メールにて大変恐縮でございますが、貴社益々のご発展をお祈り申し上げ新年のご挨拶とさせて頂きます。

〇〇株式会社　〇〇課　〇〇

まずは、新年のごあいさつをいただいたことに感謝し昨年お世話になった仕事、プロジェクトなどがあればその内容についても触れると良いですね‼

そして、また新しい年もご愛顧いただけるよう先方の発展もお祈りするなどの文も入れて作るとなお良しです。

最後のページでは、メールはいつまでに出すべきなのかについてご紹介します。