かき氷の味の種類の違いとは?全部同じ味?自宅で出来る作り方は?

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自宅で出来る・作り方

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かき氷のシロップは、ジュースやジャム、または生のフルーツや冷凍フルーツなどを使って自宅で手作りすることも可能(^^)/

 

市販のシロップは果汁を使用せず人工成分が添加されているので、出来るだけ無添加のよりヘルシーなものを食べたい場合などにおすすめです。

 

◎材料

生、または冷凍フルーツ70gほど

ガムシロップ4つ

お好みで練乳少々

水大匙2

①氷以外の材料を全てミキサーに入れて混ぜ合わせ、お好みの食感になるまで出来るだけ細かくします。

②氷は、かき氷器に入れて作っておきます。

②かき氷の量の三分の一程度を目安に、かき氷の上にシロップをかけたら完成です。

 

生の果物を買ったものの、あまり甘くない…という場合などは特に凍らせてかき氷のシロップに使うのも良いと思います🎵

 

フルーツは冷凍したほうが栄養価が高くなるので、冷凍したほうがほんの少し甘みが増すような気がします。

 

いちごを始め、ブルーベリーやラズベリーなどのベリー類もシロップ作りにお勧めですね

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

かき氷のシロップの味の種類や違い、家で作る作り方などについてご紹介しました。

 

定番のかき氷のシロップは味は一緒、香りや色が違うだけで別の味だと思わせるというのはびっくりですが例えばオレンジジュースなどでもそういったものは多くあります。

 

果汁は一切入っていないけれど、見た目がオレンジ色で香りがオレンジっぽいとそれだけでオレンジジュースだと思うんですよね。

 

シロップに関しては、フルーツを利用してかき氷のシロップを作ったほうがよりヘルシーですよ✨

 

色々なフルーツを使いながら、市販のシロップよりも健康的で自分のお気に入りのフレーバーを探してみたいですね。

以上、参考になれば幸いです✨

 

こちらの記事もご参考までに👇

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