駐車場の穴場はどこ
偕楽園までのアクセスは、電車はJR常磐線水戸駅で下車後、水戸駅北口から偕楽園行きのバスが出ているので所要時間20分程で到着します。
梅まつり期間中は、100万人が訪れると言われるほど大勢の観光客が集まるので公共交通機関での移動をお勧めです！
ですが、大人数で観光したり偕楽園以外の観光地にも足を運ぶ場合は車の方が便利だったりしますよね。
駐車場に関しては、周辺には色々とあるのですが近くて使いやすくトイレもある穴場をピックアップしてご紹介します。
〇桜山駐車場1、3
桜山駐車場は、1と3の他に2もあるのですがトイレがあるのは1と3になるので要注意。
1は偕楽園公園センターが入口にあり、護国神社の鳥居もあります。3は、海桜橋の向かい側になります。
〇千波湖D51駐車場
〇千波湖湖南坂駐車場
千波公園の中にある駐車場で、偕楽園までは徒歩で約20程度の距離。
芝生があってゆっくりくつろいだり、散歩が出来るコースもあり時期によっては白鳥と触れ合える時もあります。
〇千波湖中央北駐車場
千波湖の北に位置する駐車場で、偕楽園までは歩いて大体20分程度の距離になります。
水戸駅から岩間方面に行くと、左側に見えてきます。
〇千波湖西駐車場
水戸黄門の銅像が目印となる駐車場で、偕楽園へは偕楽橋を通って徒歩15分程度の距離があります。
他にも銅像や歌碑などがあり、偕楽橋の上からも見えます。
〇桜川駐車場
偕楽園の南側にある好文橋通りからつながっている駐車場で、偕楽園の周辺にある駐車場の中でも特に収容台数が多い駐車場です。
駐車場からは、好文亭を目指しながら歩いていきます。
〇偕楽園下駐車場
水戸藩主が農民を労って人形にお供え物したことから銅像として作られた農人形や常盤神社鳥居が目印となる駐車場で、偕楽園までは徒歩10分くらいの距離になります。
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ちなみに偕楽園周辺のお食事処についてですが、偕楽園内には偕楽園レストハウスという和食屋さんがあり納豆御膳や、日本で初めてラーメンを食べたとされる水戸の光圀さんラーメンなど水戸らしい食べ物が頂けるそうです✨
ただやはり混雑が予想されるので少し時間をずらして行くか、水戸駅辺りで食事を済ませてから観光をするほうが無難かもしれません💧
最後のページでは、宿泊する際に便利な偕楽園ユースホステルについてご紹介します。
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