カンボジアのビザは国内で申請するのが無難!書き方と申請方法について

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受取までの期間はどのくらい?

 

窓口での申請の場合は、日本の休日やカンボジアの祝日などでなければ申請して1日でビザを発行してもらえるので2、3日で受け取ることが出来ます。

 

結構時間がかかるイメージですが、実は意外とスピーディーなのであまり待たなくても良いんですよね。

 

郵送の場合は送ってから約1週間程で手元に届くだろうと考えていましたが、実際は4日5日くらいと早めに届きました。

 

私が居る地域は豪雪地帯で、冬はけっこう交通機関がストップしたり郵便の遅延とかもあるのですが一番雪が降る2月初めとかでそんな感じで届いたので他の時期だったり別の地域ではもっと早いかもしれませんね。

 

💡郵送は現金書留で!

郵送の場合は、郵便局の窓口で必ず現金書留で送ります。書留には印鑑が必要になるので、印鑑もお忘れなく。

他の方法は、E-Visaというカンボジア外務省の公式HPで申請する方法もありますがこの場合英語でのやり取りになるので…

 

もしも何か分からないことやトラブルが起きたら英語での対応になるので英語に自信がある方には良いかもしれません。

 

あとは、現地の空港で直接手続きするという手段もありますが、私が旅行で行ったシェムリアップはベトナムでホーチミンを経由して行ったのですがシェムリアップの空港はかなり混んでいました💧

 

欧米人の方が多く、かなり行列が出来ていたのでその他に入国カード(空港に入る時に配られたもの)を記入してビザを申請して入国審査、となるとけっこう時間がかかりそうでした。

 

たまたま混んでいたのかもしれないですが、出来るだけ事前にビザは取得しておいた方が良いと思います。

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

・カンボジアビザの申請方法

・記入の仕方

などについてご紹介しました。

 

カンボジア旅行は暑いのだけを外せばとても良い旅行が出来ると思います。
涼しい時期であれば、暑いのが苦手な人でも大丈夫かもしれませんが苦手な人にはきついかもしれません。

 

私が行ったのは3月上旬で、4月はめちゃめちゃ暑く3月も半ばになるとかなり暑いと聞いていましたがまだなんとか生きられる暑さでした💦

 

32~34度くらいで、遺跡は石があるのでけっこう暑いですが都会のようにビルの照り返しのような激しい暑さはないのでまだ大丈夫でした。

 

ですが、ガイドさん曰く4月頃は現地ガイドさんでもその辺で倒れているのを良く見かけるくらいめちゃめちゃ暑いのだそう。

 

暑いのが苦手な方は、12月~2月くらいまでの涼しい時期の観光をお勧めしたいと思います。

 

それでも、クメール料理も美味しいですし見応えのある遺跡もあって朝日や夕日も日本で見るよりかなり大きく感じたのが印象的でした。

 

私はベトナムのハノイにも行ったのでカンボジアに滞在したのは2泊3日くらいだったのですが、一度行ったらまたいつか行きたくなる旅行先の一つだと思います。

 

それでは、最後までご覧いただきましてありがとうございました。 

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