山芋を食べるとかゆみが起こるのはなぜ?原因とアレルギーを抑える対処法は?

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山芋とは、ヤマノイモとも呼ばれ主に自然薯を指すもので日本原産の植物になりますが似たもので長芋もよく知られています。

 

長芋は、中国原産の植物で見た目もクネクネしたものが多く粘り気がある山芋と違いまっすぐ伸びた形をしていて水っぽくサラサラとした食感があります。

 

どちらも、とろろご飯、そば、鍋、和え物など色々な料理、おかずとして使われています。

 

そんな山芋には、皮膚につくと痒くなる物質が含まれているので皮膚が弱い敏感な人、アレルギーがある人は要注意です。

 

肌が丈夫という人でも、痒みは起こる可能性があるので食べる時にはくれぐれも気をつけたいですね。

 

今回は、山芋を食べるとかゆみが起こる原因やかゆみが出た時に症状を抑える方法、アレルギーが起こらないようにする対策などについてご紹介します。

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山芋を食べるとかゆみが起こる原因はシュウ酸カルシウム

 

山芋を上からたっぷりかけたとろろご飯、とろろそばはスルスルと食べられて美味しいのですが手や口の周りに触れるとだんだん後からその部分がかゆくなってくることがあります。

 

いくら美味しいものでも、食べた後にちょっとでも不調になるのは出来るだけ避けたいですよね。

 

私も、肌は普通肌で丈夫なほうだと思っているのですが山芋を食べると口の周りが必ずと言っていいほどかゆくなります。

 

そんなに、べったり大量につくわけではないのですがほんの少しついただけでかゆみが出てきます。

 

おそらく山芋を食べる多くの人がかゆみを感じた経験があると思いますが、この原因は山芋に含まれるシュウ酸カルシウムという物質であると言われています。

 

シュウ酸カルシウムは、目には見えないですがトゲのようにギザギザとしていてそれが固まりになっている状態で山芋の中に存在します。

 

それが、すり下ろすことでまとまっていたシュウ酸カルシウムがバラバラになってその一つ一つが皮膚に刺さると刺激となってかゆみが起こるという仕組みになっています。

 

なので、山芋はそのまますり下ろさずに食べるよりもすり下ろして食べるほうがよりギザギザしたシュウ酸カルシウムが皮膚に刺さりやすくなるのでかゆみが起こりやすくなります。

 

シュウ酸カルシウムが含まれている食品には、山芋の他にサトイモやタロイモ、あとはまだ熟していないパイナップルなどがあります。

 

いくら気を付けていても、皮膚に少しでも付着すればかゆみが起こることがあるので対処法も合わせて知っておくと良いですね。

 

次のページでは、かゆみが出た時に抑える対処法、治し方についてご紹介します。



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