ヤマボウシの実の時期と食べ方は?

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ヤマボウシ(山法師)とは、ミズキ科ミズキ属に属する植物のことで毎年6月から7月にかけての初夏の時期に花を咲かせます。

 

花は真っ白で、街路樹や庭先なんかでも比較的見つけやすい植物です。

 

花びらの姿が、頭巾をかぶった法師に見えることからそのままヤマボウシと呼ばれるようになったそうです。

 

似ている植物として、外来種のハナミズキとよく間違われたりしますが確かにハナミズキも白い花をつけますがヤマボウシと違い花弁は丸みを帯びているのが特徴です。

 

幹は硬く、粘り気があるので器具を作る材料の一つとして使われてきましたが、果実は熟すとほんのり甘く、柔らかくてフルーツのような感じなので主にジャムとして食用にも使われ親しまれています。

 

ヤマボウシの実は比較的手に入りやすいので、沢山取れた時は自宅で加工して食べるのも良いですね。

 

そこで今回は、ヤマボウシの実の時期や効能、食べ方などについてご紹介したいと思います。

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ヤマボウシの実の時期とは?

 

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ヤマボウシは、毎年6月から7月にかけて白い花をつけるとその後の8月から9月になると赤い真ん丸の実をつけます。

 

一見、南国にありそうなトロピカルなイメージの実がなるのが特徴です。

 

実は外見は赤くプツプツとしたさくらんぼのような感じですが、実は黄色く少しとろっとしています。

 

その見た目からはなかなか想像しづらいですが実はほんのり甘くて食べやすいので、その味はマンゴーやびわ、黄桃なんかによく例えられたりします。

 

食用として色々な使い道がありますが、そのまま食べることも可能なのでフルーツ感覚で食べられます。

 

ヤマボウシにもいくつか品種があるので、代表的なものだけでも覚えておくと良いでしょう。

 

・ミルキーウェイ

中国産の品種で、花弁が咲き始めは薄い黄色ですが成長すると真っ白に変化します。一般的なヤマボウシよりも、比較的大きな花弁をつけるのが特徴です。

・ホワイトミヌマ

小さくて白い花弁を6つつけるのが特徴的な品種です。可愛らしい見た目から切り花や庭園種として人気があります。

・ウルフアイ

花弁と葉っぱに縁取られたような模様が入っている品種です。そのため、斑入りヤマボウシと呼ばれることもあります。

・ベニバナヤマボウシ

その名の通り、ほんのり赤い色の花を咲かせるヤマボウシになります。シンボルツリー、景観ジュとして親しまれています。

・ビックアップル

一般的なヤマボウシよりも実が大きいので、食用に良いとされる品種です。ヤマグワ、コウサなどとも呼ばれます。

 

ヤマボウシにも色々な種類があることがわかりましたね。

 

普通は白い花を咲かせるのですが、品種によっては赤いものや咲き始めから成長する過程で色が変わるものなど様々なものがあります。

 

一般的には、ヤマボウシと言えば実を食べることも出来ますがどちらかというと観賞用として使われる方が多いです。

 

ですが、ビックアップルの場合は観賞用よりも食用に特化した品種となっています。

 

次のページでは、ヤマボウシの実が持つ栄養成分とその効能についてご紹介します。



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