相手を信頼出来るか判断するには言葉よりも行動を重視すること

言っていることとやっていることがチグハグな人が居ます。

 

口ではこう言ってるけれど、やっていることは違う…
そんな時、本当にその人を信頼して良いのか疑問に思うことでしょう。

 

いくら口では良いことを言っていても、行動で示さないと人は納得できない傾向にあります。

 

なので、相手が信頼できる人かどうか判断するには言葉よりも行動を重視すべきなのです。

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言動と行動が一致しない理由

 

「口では良いことを言ってるけれど、実際の行動はそれに伴っていない」

こんな風に、言っていることとやっていることが違うとそれを前に戸惑ってしまう人は多いと思います。

 

一体どっちなんだろう?
どちらが本当のその人なんだろう?と。

 

口で言うことはただ喋るだけで良いのでとても簡単なことです。
でも、行動に移すことは信念がないと出来ないはず。

 

言動と行動が食い違うのは、自分が考える「理想」「本心」が違うからだと思います。

 

本心が違うのは「嘘」ということも出来ますが、本人には嘘の自覚がない場合もあります。

 

例えば、会社の上司で「普段から約束はきちんと守ること。期限を決めたら必ずそれまでにやるべきことを終えるのが社会人。」と常日頃から言っている人が居るとします。

 

でも、当の本人は口ではそんなことを言っておきながら自分は期限に間に合わせて仕事が出来なかったり対応も遅い。

 

これだと、「口ではあんな風に言ってたのに全然違う!」と思いますよね。

 

この上司は表向きはそういうことにしておいて、実際は本心ではそう思っていないということです。

 

別にちょっとくらい期限なんて過ぎても支障ないし。
誰かが他にやってくれるだろう、と思っているかもしれません。

 

あるいは、自分が理想とする社会人の像はあるけれどそこに追い付いていないとも言えます。

 

女性のダイエット

 

女性でダイエットしたいという方は多いと思いますが、多くの人は言ってるだけで実際にダイエットを実践する人は少ないです。

 

今は時期じゃない、など色々な理由があるかもしれませんが周りからすると「痩せたいって言っているのに何で?」と思うかもしれません。

 

でも、本当はその人は自分の体型には満足はしていないけれど今の生活は望んでいるんです。

 

ダイエットして痩せて細くなるのは理想だけど、美味しいものがたらふく食べられる今の生活が結局好きなんです。

 

ただ自分の本当の気持ち、本心に気付いていない、気付こうとしない、気付きたくないだけなんですよね。

 

人は言動よりも行動を重視する

 

心理学的にも、人は言動よりも行動のほうを重視すると考えられています。

 

例えば、二人の人が居てそのうちどちらかが悩みごとを抱えているのでその人を見極めるという実験が行われるとします。

 

一人の人は、「実は悩みごとがあるんだ…」と言いながらも表情は柔らかく笑顔で笑っています。

 

反対に、「何も悩みごとなんてないよ」と言いながらも悲しい表情を浮かべている人が居ます。

 

客観的に見てどちらの人が悩みを抱えているか?と考えたら悩みごとがあると言いながらも笑顔の人よりも悩みごとはないと言っているのに悲しい表情を浮かべている人のほうを選ぶのです。

 

このことからもわかるように、人は口で言っていることよりも行動で判断することが多いのです。

 

普段は客観的に見れば自然と行動を重視できています。

 

でも、それが自分と関係している人など自分の周りにいる人となると途端に判断がつかなくなってしまうんですよね。

 

信頼出来る人かどうかは行動で判断する

 

口ではうまいこと言っていても、いざという時に行動に移してくれない人は信頼できないですよね。

 

「困ったらいつでも連絡してね、きっと力になるから」と言ってくれていてもいざ連絡してみると連絡が取れない…

 

という人よりも、普段は口調は冷たいけれどいざという時にサポートしてくれる人のほうが信頼出来るのではないでしょうか。

 

女性と男性でも言えることだと思います。

 

女性はわりと言葉で言いたいことを伝えようとしますが、男性の場合は言葉よりも行動で伝えようとすることが多いです。

 

言葉を重視しがちな女性からすると、男性の言動と行動は理解できないかもしれません。

 

でも、行動を注意深く観察しているとその人が本当に伝えたいことが見えてくると思います。

 

「この人が信頼出来る人かどうかわからない」

「言っていることとやっていることが違うからどちらを信じれば良いかわからない」

という場合は、行動を重視してみましょう。

 

行動を重視すれば、その人の本質が見えてくるはずです。

 

まとめ

 

言動のほうをつい重視してしまうと、惑わされたり判断がつかなくなってしまうことがあります。

 

その人が自分にとって信頼できる人なのかどうかを判断するにはやはり行動で判断するのが良いと思います。

 

信頼できる人というのは、言っていることとやっていることが一貫していますし口では多少厳しい口調だったり言葉が少なくても行動ではしっかり示してくれることが多いです。

 

なので、この人は信頼できそうな人かな?と考えてしまうのであれば言っていることよりも行動のほうを重視してみてくださいね。





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