テレパシーの意味と使い方・受け取る方法

テレパシーとは、その時の心の状態や気持ち、考え、頭の中にあるイメージなどが言葉に出さなくても他の人に伝わること。

 

目に見えるものではなく、感覚的なものなので特別なもののように感じられますがどんな人でも持っている能力の一つです。

 

 

「以心伝心」とか「思想伝達」「遠隔感応」などと言われることもありますが実は心霊現象の一つと考えられています。

 

テレパシーは、本来は霊界(あの世)で使われるコミュニケーションの一つであり地上界(この世)では肉体が邪魔をするためあまり頻繁には使えないものとなっています。

 

でも、意識して訓練すれば地上界で暮らす人間でも容易にテレパシーを使うことが出来ます。

 

そこで今回は、テレパシーが持つ意味や使い方、受け取る方法などについてご紹介したいと思います。

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テレパシーの意味とは?どんな役割があるの?

 

 

そもそも人間には次の三つの体があると考えられています。

 

・肉体

・霊体

・幽体

 

肉体

肉体、霊体、幽体の三つの体のうち、肉体は地上界では人(あるいは動物、その他生物を含む)は皆持っているになります。

目に見えるものですし、触れることも出来るハッキリとした形のあるもののことですね。

霊的なエネルギーがあるところではこの肉体がエネルギーを遮ってしまうので、テレパシーは感じにくくなると考えられています。

 

霊体

この世が地上界とするなら、あの世は霊界ということになりますが霊体は、霊界で必要なのこと。

神様にも近い霊界では、神秘的なエネルギーが流れていて実際に触れたり近くに居なくても言葉の代わりになるような手段が使えるのでコミュニケーションが取れて通じ合うことが出来ます。

この能力の一つがテレパシーということですね。

 

幽体

この世(地上界)に存在する体(肉体)とあの世(霊界)に存在する体(霊体)をつなぐ役目をしているのが、幽体であると考えられます。

この世とあの世を行き来している存在が幽霊で、その体を幽体と言うんですね。

そして、肉体と霊体、それから幽体のこれら3つを司るものがと考えられていています。

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霊界では一般的によく使われているテレパシーですが、それが肉体を持つとエネルギーがあまり使えなくなるのでこの能力を使うことが出来るのはごく一部の人に限られます。

 

テレパシーが使える人でも、自分の思い通りに使えるのは霊能者などの一部の人でそれ以外の人だと使えても機会は少ないようですね。

 

親しい間柄の人、大事な相手であればテレパシーを使うことは可能だと言われています。

 

例えば、まだ何も言っていないのに気持ちを読み取ったかのように相手が察してくれたり…
言おうと思っていた出来事をなぜか相手に先に言われたり…

 

何でわかったの?と思えるような出来事があった、という人は多いと思いますがこれもテレパシーの一つ。

 

主に両親や兄弟などの家族、あるいは親しい友人などとの間で起こることが多いですね。

 

感覚でわかったというか、なんとなくで通じ合えることは自分にとって重要な存在だから出来ることです。

 

テレパシーの使い方

 

テレパシーは、自分にとって近い存在、親しい間柄であれば訓練すれば自分の思い通りに使うことも可能です。

 

テレパシーを使うには、まず自分の思いを頭の中にイメージすること。
伝えたいこと、表現したいことを頭の中で思い浮かべてそれを強く意識することです。

 

相手に伝えたいことを伝え、テレパシーを相手が受け取ってくれたところまでをしっかり頭の中でイメージすることが大事なんです。

 

例えば、遠くに住んでいてなかなか会えない母親に最近元気かな?風邪引かずに過ごせているかな?というイメージをします。

 

・家の中ではリビングで読書をするなどいつもと変りなく過ごしている

・食事もきちんと三食食べてたまにスポーツジムに行くなど健康そう

・近所の人との立ち話に花を咲かせて楽しそうにしている

などといった具体的なイメージです。

 

そしてその思いを母親が受け取り、今度は母親が自分に元気に過ごしているよというテレパシーを送る…

 

そういうイメージをしていると、本当に母親が元気で過ごしているという知らせが偶然届いたりするんです。

 

細かくイメージする時は、

・目を閉じるだけでも良いですし

・瞑想をしても良いですし

・相手の写真を眺めながらイメージする

というのも良いでしょう。

 

リラックスして落ち着いた状態でイメージすることが大事で、脳波がアルファ波になっている状態だと特に良いと言われています。
人は心からリラックスできると脳波が自然とアルファ波になるからです。

 

このような精神状態に持っていくためには、腹式呼吸を取り入れてゆっくりと呼吸をして気持ちを落着かせておきましょう。

 

テレパシーを受け取る方法

 

今度は相手から送られてきたテレパシーをどのように受けるか?
これはテレパシーを送るより、難しいことです。

 

基本的にはテレパシーを送る時と同じで、精神を安定させておくことが大事。
常に心を落ち着かせておくことです。

 

これも腹式呼吸で深い呼吸を心がけ、出来るだけリラックスした状態を意識しましょう。

 

あとは、寝る前にイメージして強く意識することも大事。人は寝ている時にその日感じたことや覚えたこと、学んだことなどを整理して吸収しています。

 

そして、寝ている時は夢を見ることでその夢を通して様々なメッセージを受け取っています。

 

夢の世界は、霊界とつながっているためにメッセージのやり取りが容易になるのです。

 

夢の中で家族や友人などの親しい人に会って最近どうしているか気になったり、ふと声が聞こえることってよくあるんですよね。

 

夢に出てくる登場人物は、自分が会いたいというよりは相手が自分に会いたがっていることが多いんです。

 

もしかすると、夢に出てきたあるいは聞こえてきた声の主はあなたのことが気になっていてテレパシーを送っているのかもしれません。

 

スムーズにテレパシーを受け取るためにも、眠りにつく前に意識するということも一つの手段として行っていきたいですね。

 

 

まとめ

 

私自身、これはテレパシーなのでは?と思える瞬間が多々あります。

 

テレパシーを通して自分で上手く意思疎通が出来ているとは思えないんですが…そう感じることがあります。

 

ちょっとしたことなんですが、例えば私の場合母が何か伝えたいことがある時にその内容を聞かなくても答えられる時がよくあります。

 

毎回ではないんですが、「今日○○に行ったらさ…」という出だしだけでも「○○だったんでしょ?」という具合に何を言おうと思っていたのか言い当てることが出来るのです。

 

その度に母には何でわかったの?と不思議そうに思われるんですが、逆のパターンもあって母も私が言おうとしていることが理解できて私が話す前に言ってしまうこともあります。

 

あとは、個人的にびっくりした出来事があって自宅に帰ってから母にも教えようと思っていたら母も全く同じ出来事を体験していた…ということも。

 

その度に、まぁ親子だからなんとなく理解できるのかもしれないと思っていました。

 

また、引越していった友人のことをふと思い出して最近元気かな?と考えていると夢の中に出てきて近況を教えてもらったり実際に連絡がくるということも。

 

私の場合は特に夢の中でやり取りできることが多いので、テレパシーを使いたい時、相手からのメッセージを受け取りたい時は寝る前に具体的にイメージして意識してみると効果的ですよ。

 





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