引っ張りだこの意味や怖い由来は?どんな類語がある?

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日本語には、色々な言葉の使い方がありますが昔は悪い意味で使っていたものが現代では良い意味で使われることが多いなど興味深い言葉の意味が色々とあります。

 

例えば、「爪跡を残す」は良い意味と悪い意味がある?誤用と使い方は?の記事でもご紹介しているのですがこれも本来は悪い意味で使われているのに現代では良い意味で使われたり解釈されることが多いです。

 

でも、日常的に良い意味のものとして捉えていたものが実はもともとは悪い意味で使われていたものだったり、良い意味があってもその他に悪い意味も持ち合わせていることを知らずに使っているとしたらちょっと背筋がぞっとする気がします。

 

引っ張りだこ、という言葉も現代では基本的に良い意味で使われているはずですが実は怖い意味もあり由来を知ったらちょっとびっくりするかもしれません。

 

そこで、今回は、引っ張りだこの本来の意味やちょっと怖い由来、関連した類語などについてご紹介したいと思います。

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引っ張りだこの本来の意味とは

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引っ張りだこというと、良いイメージが思い浮かぶ人が多いと思いますがそれは現代では基本的に良い意味として使われているからです。

 

色々な人から誘いを受けて引く手数多であるという、誰もが憧れるようななんともうらやましい状態のことを言います。

 

現代で使われる意味としては、多くの人から沢山の人気がありあちらこちらから求められるようなことや若しくはそういう人、そういったものを指す時に使います。

 

つまり、多くの人、どんな人にでも同じように皆から好かれて愛されるような人気者と言うことですよね。

 

しかし、一方で昔は罪人を表す言葉として本来使われていた言葉でもあります。人気者なのに罪人という意味もあるなんてという感じです。

 

今でも一応、もう一つの意味として辞書などに載っていますがやはり人気者、という印象が強く存在は薄れているようです。

 

また、はりつけの刑になることとという意味も持っていてなんだか人気者とは正反対の印象になりますね。

 

はりつけの刑というのは、長い柱や板などを使ってそこに罪人を縛り付けて槍などでやっつけるという罰のことで、ヨーロッパを中心に昔行われていたものですがその後日本にやってきたものです。

 

日本では、戦国時代から明治時代くらいまではりつけの刑が行われていたと言われています。

 

また、引っ張りだこのだこは漢字にすると凧となっていることが多いのですがこれも本来は間違いで凧ではなく海の蛸のほうなので本当は引っ張り蛸になるのが正しいんだそうです。

 

次のページでは、引っ張りだこのあまり知られていないちょっと怖い由来についてご紹介します。



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