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まぶたは、皮膚が薄くその割に血管が無数に存在し粘膜部分は眼球を保護する大事な役目をしています。

 

刺激を受けやすい敏感な部位なので、まぶたの内側には涙が眼球の動きを保護したり角膜を守っています。

 

そんな目の疾患の中でも、子供から大人まで発症することの多いものもらい。

 

ものもらいには主に2種類あり霰粒腫と麦粒腫に分けられますが、一般的にはものもらいとは細菌感染によってしこりが出来る麦粒腫のことを指し、霰粒腫はまぶたに出来た脂の塊と考えられています。

 

この2つを見分けるのはなかなか難しいですが、幾つかポイントがあるのでしっかり見分けて適切な対策を取りたいものです。

 

目は機能的にも見た目的にも重要な部分なので不安に思う人も多いと思いますが、治療する場合はどんな治療法を選ぶべきなんでしょうか。

 

今回は霰粒腫と麦粒腫の原因、違いや見分け方、治療法の選び方、かかる費用や手術する場合の流れなどについて詳しくご紹介したいと思います。

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霰粒腫と麦粒腫が出来る原因

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霰粒腫と麦粒腫は発症する部位が同じ場所だったり見た目は似ているのですが、実は原因がそれぞれ違います。

 

そのため、見た目が似ているからと混同してしまうと適切な対策が取れない場合があります。

 

原因が異なるように霰粒腫と麦粒腫の対処法もそれぞれ違うので、間違った方法でケアしてしまうと治りが悪くなったり逆に悪化してしまうことになりかねないので注意したいですね。

 

霰粒腫の場合、同じ部位に再発することや他のまぶたに新しく出来ることもあるので、なぜそんなに出来るのか気になる人も多いと思います。

 

原因には、たまたま偶然特にこれといった理由がなく出来る場合もあるのですが体質や食生活、不規則な習慣、目の疲れなどなど様々なものが挙げられます。

 

繰り返し出来る場合は、もしかすると自分が普段何気なく行っている習慣が原因になっていたりちょっとしたものが原因となっていることがあるので今一度自分の生活を見直してみることも大事です。

 

特に食事に関しては、食べ物は体を作る元となっていることを忘れずに意識して改善していくことで病気の予防にもなるでしょう。

 

そんな霰粒腫の原因については以下の記事で詳しく解説しています。

参考:霰粒腫と麦粒腫の原因は?食事や体質が影響している?

参考:霰粒腫を予防する食事の内容は?繰り返しできるのは癌の可能性も?

 

次のページでは、霰粒腫と麦粒腫の違いやそれぞれの見分け方などについてご紹介します。