酒粕の栄養と効能とは?本当は加熱しないほうが良い?

soup-918422_1920

酒粕は日本酒などを醸造する際の発酵過程で出来る白っぽい色をした固形物のこと。純粋な液体を抽出するために出る搾りカスのことですね。

 

最終段階の圧搾で酒と粕に分けられて酒粕が誕生します。

 

市販ではブロック状になって塊で売られていたりバラバラ砕いて欠片になったものがひとまとめになっていることが多いです。

 

酒粕は食用として様々な料理やお菓子に使われているわけですが、その豊富な栄養と優れた効能に注目が集まっています。

 

栄養価が高いので健康に良いのはもちろんのことなのですが、同時に美容にも良いと言われています。

 

普段の食事に酒粕を加えることで、美容を意識した健康的な食生活が出来るようになります。

 

それでは、今回は酒粕が持つ栄養や効能、調理する際の注意点などについてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

酒粕の栄養は豊富

 

pancake-batter-971873_1920

 

酒粕は、例えば清酒の場合であれば玄米をもとに精白して米を洗いその後蒸して仕込みを行いますが成分が熟成されて発酵するともろみが抽出されます。

 

その後圧搾してお酒と粕に分けることでようやく酒粕の誕生となります。

 

納豆やヨーグルトなど発酵食品の健康への良い影響が注目されていますが、色々な工程を経て栄養が凝縮されている発酵食品である酒粕にも体内に必要な栄養成分がたっぷりと含まれています。

 

発酵食品を挙げると他にもチーズや漬物、イカの塩辛や味噌など様々ありますが、酒粕はそのまま食べても飲み物にしても良いですし料理に混ぜたりお菓子にも出来るなど特にバリエーションのきく摂り方が出来るんです。

 

体内の代謝を促し、丈夫な筋肉や骨、健康的な内臓を作るタンパク質

icon-hand-o-right体の成長や消化を助け精神をリラックスさせるビタミンB1

icon-hand-o-right肌や髪、爪など細胞の再生を助け口や目など粘膜を丈夫にするビタミンB2

icon-hand-o-right抵抗力や免疫力を高め、体の疲れを癒すビタミンB5

icon-hand-o-rightタンパク質や脂肪の吸収を助け神経の炎症を落ち着かせるビタミンB6

icon-hand-o-right食欲を促進、貧血予防になる葉酸

 

他には、亜鉛やマグネシウム、カリウムなどのミネラルや食物繊維、水分も豊富なので健康面でも美容面でも体にとって重要な栄養成分が沢山含まれているんですね。

 

栄養価が高い=カロリーも高いイメージがありますが、100g当たりの酒粕は220kcalほどとなっています。

 

白米茶碗一杯分と大体同じくらいのカロリーになるので、低カロリーと言えませんが高カロリーというわけでもないので酒粕だけ食べ過ぎないように、料理に混ぜて使えばカロリーを摂りすぎる心配もありません。

 

次のページでは、いくつもある酒粕の作用についてご紹介します。



PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3



スポンサーリンク



このエントリーをはてなブックマークに追加PocketClip to Evernote




スポンサーリンク

コメントを残す