納豆の栄養はすごい!朝と夜いつ食べる?熱に弱く食べ過ぎは逆効果…

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食べ過ぎは健康へ逆効果?

 

どんなに体に良いと言われるものでも、取り過ぎは逆に健康を損ねてしまうことに💦

健康を保つには、一つの栄養ばかり取るのではなくバランスよく沢山の栄養を少しずつ取る必要があるからです。

 

納豆も、栄養が豊富で上手く取り入れられれば健康の維持に役立ちますが取り過ぎれば不調につながることも(;’∀’)

 

納豆に多いカリウムは、腎臓の機能が低下していると外に排出しきれなくなり腎臓に負担がかかるので気を付ける必要があります💡

 

また、血栓を防ぐ薬を飲んでいる場合は血液がサラサラになり過ぎて血が止まらなくなることがあるので納豆を食べるのは禁じられることがあります。

 

納豆も大豆製品の一種ですが、大豆製品も取り過ぎると体に良くないので食べ過ぎないように気をつけたいですね。

 

大豆製品を取り過ぎるとなぜ体に良くないのかは、以下の記事をご参考までに👇

参考:大豆製品の種類とは?取り過ぎると体に良くない?

毎日食べても問題はないですが、その分栄養バランスに気を付ける必要があります。

過剰摂取には、一日におそらく5・6個以上食べないとならないはずなので栄養の取り過ぎに関してはそこまで心配することはないかもしれません。

 

毎食時に毎回何個も納豆を食べることって、そんなにないと思いますからね。

ちなみにですが、納豆にもひきわりタイプとおかめなどの粒タイプがありますが栄養に特に差はないと言われています。

 

どちらも同じ大豆が原料となっていますが、ひきわりの方は乾燥させた大豆を細かく挽き割った状態。

食べやすく消化が早い、発酵が早いので納豆菌も増えやすいという良さがあります。

 

一方の、粒タイプは食べ応えがあり皮もあるのでよく噛んで食べる分満腹感が得られやすく食物繊維もその分多いようです。

大差はないので、好みの食感や食べやすさなどで選ぶと◎

 

ひきわり納豆は、東北ではよく食べられるタイプの納豆ですが粒タイプよりも細かくて食べやすいので幅広い年代の人に好まれるようですね。

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

納豆の栄養や食べるタイミング、食べ過ぎが逆効果になる理由などについてご紹介しました。

 

私自身、納豆は大好きで毎日でも食べたいくらいなのですが他の栄養が取り切れていないことがあるので(例えば野菜やフルーツなど)、毎日ではなく2・3日に一回1パックだけ食べるように制限してその分他の栄養も取るようにしています💡

 

色々な食べ方があると思いますが、個人的には卵かけご飯にごま油を入れて混ぜた納豆を乗せるという食べ方が一番おいしいと思います。

なんかもう、他におかずがなくても最高の御馳走のような感じがするんです(´ω`)

 

おすすめの食べ方などがありましたら、是非教えていただけると嬉しいです🎵

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