豆電球にしたまま寝ると太る?体に悪い理由とLEDとの消費電力・明るさ・寿命の違い

日本では、家の中の部屋の電気は豆電球がついていることが多く明るいわけではないけれど真っ暗にならない状態を作ることが出来ます。

 

小さい子供が目を覚ました時に真っ暗だと怖がるために点けたままにしたり、消そうと思いつつとりあえず豆電球にしたまま気づいたら寝入っていたということもあるはずです。

 

夜中にトイレに行く時など、ちょっと起きる時にも真っ暗闇だと足元さえも見えないですが軽く見えるので起きやすいというメリットもあるかもしれません。

 

ですが、毎日点けっぱなしで寝ると体に悪い、太るなどと言われることがありますがその理由はなんなんでしょうか。

 

今回は、豆電球を点けたまま寝ると体に悪い理由、LEDとの違い、タイマー式照明などについてご紹介したいと思います。

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豆電球を点けたまま寝ると体に悪い?太る理由

豆電球、豆電気は薄暗い柔らかい明るさがあるので、夜中にぱっと急に目が覚めた時に点いていると安心感があったりします。

 

真っ暗にしていると何も見えないので、子供の頃にはよく豆電球を点けたままにしていてそれが習慣となり大人になってからもずっと続いているという人も少なくないようです。

 

ですが、電気が少しでもついていると光が刺激となり安眠できなくなるだけでなく体にも良くないと言われています。

 

起きている時には、交感神経が働き寝ている時には副交感神経が働くという風に体が起きているか寝ているかで自律神経のスイッチが切り替わりますが、光を感じ睡眠の妨げになると不眠になるだけでなく自律神経も乱れやすくなります。

 

寝ている時には、夜に分泌されると言われる「メラトニン」というホルモンが光を感じて寝不足になると分泌されにくくなるのだそう。

 

メラトニンには、血圧や体温などを下げて眠りにつきやすくする働きがあり抗酸化作用が高くうつの予防や高血圧予防などにも良いと言われる物質です。

 

メラトニンが不足すると、血糖値、血圧が乱れ血中の中性脂肪やコレステロールが多くなる脂質異常症(高脂血症)になりやすくなると考えられます。

 

脂質異常症になると、動脈硬化になりやすく色々な病気のきっかけになります。

 

寝不足の人に生活習慣病になる人が多いのは、メラトニンが不足して脂質異常症になることが指摘されています。

 

メラトニンは、子供の頃はよく分泌されるものですが成長するにつれてどんどん不足していくものです。

 

メラトニンを不足させるものは、ストレスや不規則な生活なども関係していますが寝ている時に不必要に光を浴びることも要因になるのだそう。

 

大人になれば自然とメラトニンの分泌は少なくなるものでもあるので、子供の頃はまだ良いですが成長とともに出来るだけ豆電球を点けるよりは真っ暗にして寝るほうが良さそうです。

 

ちなみに、メラトニンはセロトニンの影響を受けて分泌される量が変わるので分泌を増やすにはセロトニンの分泌をまず増やす必要があります。

 

セロトニンは、トリプトファンという物質で増えることがわかっていて食品で増やすことも出来るので以下トリプトファンを多く含む食品をご紹介します。

 

・乳製品

牛乳、豆乳、ヨーグルト、チーズ

・魚類

赤身魚、たらこ、すじこ

・肉類

鶏肉、豚や牛のレバーなど

・その他

納豆、バナナ、アーモンド、そば、白米

 

トリプトファンを増やすには、乳製品だと取りやすいですし牛乳や豆乳であれば寝る前にも飲めるので良いですね。

 

動物性のものよりも植物性のもののほうがトリプトファンは作られやすいと言われているので、豆や穀物を使った食材は積極的に取り入れたいですね。

 

また、炭水化物を取って血糖値が上がるとインスリンが分泌されることでトリプトファンが取り込まれやすくなるので炭水化物も取り、ビタミンB6やミネラルも合わせて摂ることで更に代謝が良くなります。

 

豆電球を点けっぱなしにすることで消費電力も気になるところですが、省エネで長く使えると言われるLEDとの違いはどうなんでしょうか。

 

次のページでは、消費電力・明るさ・寿命とLEDの違いについてご紹介します。



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