目が点になるの意味とは?語源や類語は?

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日本語にも、様々な慣用句がありますが意味は理解できていてもその語源はどこから来ているのか、どうやって意味が転じて使われるようになったのか分からないことは多いです。

 

そんな言葉の一つに、目が点になるという言葉がありますが実際に目が点のようになることもそう見えることもないはず。

 

よくよく考えてみると、普段使っている言葉だと特に気付かないものですが語源は一体何なのか調べてみると興味深い発見があったりします。

 

漢字もそうなのですが、一つ一つひも解いてみると奥が深かったりします。そこで、今回は「目が点になる」の意味や語源、類語などについてご紹介したいと思います。

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目が点になるの意味とは

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目が点になる、という慣用句の意味を理解している人は多いのではないでしょうか。主に、「びっくりする」「驚く」といった意味になります。

 

また、その他には驚いてあきれ返るような表情をする、驚いて一瞬他のことを考えられないという意味もあります。

 

実際に驚いた時に、目が点のように小さく見えるわけではないですがびっくりした時は目を大きく見開くことでその分黒目が小さくなるので点とはいきませんが通常より小さく見えるのは確かです。

 

 びっくりするようなことが起きると、交感神経が活発になってむしろ瞳孔は開くようになることやそもそも日本人は瞳孔とその周辺の色が黒にこげ茶など近い色なのであまり傍から見てもわからないのでこの表現は正しいとは言えないという意見もあるようです。

 

もともとは目が点になる、と使われていましたがそれだけでなく「目が点」だけで使われることも多いですね。

 

ちなみに余談ですが、目が点になるという表現に似たもので「目が三角になる」「目が四角になる」という表現もあるそうです。

 

点のほかにも、三角や四角なんかもあるなんて、目にも色々な形があって面白いなぁと思ってしまいました。

 

目が三角になるというのは、機嫌が悪い時や怒っている時などに使うことがあるそうですがそこまで浸透していない表現です。

 

実際今回目が点になる、という表現を調べるまでは知らなかったですし聞いたことも見たこともない表現かもしれません。

 

そして、目が四角になるという表現は日本ではなくヨーロッパの一部の地域で使われることがあると言われています。

 

テレビばかり見ていると見過ぎでそのうち目がテレビのように四角くなってしまうよ!ということだそうですが、親が子供を叱る時や注意する時なんかによく使われる表現なんでしょうか。

 

三角はなんとなく怒っているようなイメージが出来ますが、四角になるっていう発想が面白いですね。

 

それでは次のページでは、語源が漫画から来ている理由についてご紹介していきます。



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