牛乳を温めると出来る膜の原因はタンパク質?家にある物で簡単に防ぐ方法3選

 

 

寒い時期になると、飲みたくなるものの一つにホットミルクをあげる人も多いのではないでしょうか。

 

飲むとほっこり体が温まるホットミルクは、肌寒い冬の朝、寝る前などに特に飲みたくなってしまいます。

 

多くの場合、レンジで簡単にチンして牛乳を温めるという人が多いと思いますが温め終わった牛乳を見てみると薄っすらと表面に膜が出来ていることがあります。

 

飲むのに邪魔ですし放っておいて自然と消えるものでもないので、毎回飲む時に煩わしさを感じてしまうこともあります。

 

実は、簡単な方法で膜が出来るのを防ぐことが出来るので今回はその方法を3つご紹介したいと思います。

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牛乳を温めると出来る原因はタンパク質

 

私自身、冬の朝は必ずと言っていいほどホットミルクを飲むのですが高い確率で膜が出来てしまいます。

 

私の場合、牛乳だけでなく豆乳もよく飲むのですが豆乳を同じように電子レンジで温めても牛乳と同じような膜が出来てしまいます。

 

毎回その都度膜を爪楊枝でかき回してくっつけてそのままポイするか、スプーンですくって捨てているのですがこれが忙しい朝だとやたらと面倒に感じます。

 

膜をそのままにして飲むことも出来ますが、猫舌なので火傷することもありカップに膜の塊がついたままだと洗う時にも大変です。

 

そんな膜の原因はタンパク質なのですが、タンパク質は一定の温度以上の熱を加えると固まる性質があります。

 

その温度というのが大体40度から50度くらいで、この温度に達すると加熱して水分が少なくなっている表面にタンパク質が固まるようになるのだそう。

 

ホットミルクは、人肌程度に温めることが多いと思いますが人の体温よりも数度高い40度くらいから温かいと感じるようになるのでホットミルクを作る時はタンパク質が固まりやすい温度になってしまうんですね。

 

確かに、加熱時間が短くまだあまり温まっていない場合、おそらく40度にもなっていないような場合は膜も出来ていないことが多いです。

 

ですが、しっかり加熱して温めたり一度温めたものを再度温め直そうとすると高い確率で膜が出来てしまいます。

 

この膜ですが、主成分がタンパク質をはじめ乳糖やそれから脂肪などで構成されているため食品のカスなどではなく栄養がある部分になるようです。

 

なので、食べられるのであれば食べたほうが良いと言われていますがなんとなく食べたくないんですよね。

 

ちなみにですが、この膜が出来る現象には科学的な名前があってラムスデン現象と呼ぶようです。

 

次のページでは、湯葉の工程と同じラムスデン現象についてご紹介します。



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