小康状態の意味や使い方とは?どんな類語がある?

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小康状態、というのは一体どんな意味なのかすぐにぱぱっと答えられる人は少ないかもしれません。

 

そもそも、読み方すら危ういこともあるかもしれません。なかなか頻繁に使う言葉では無いですからね。

 

数十年日本人をやっていても、全然聞いたことないような言葉や使わなくなってほとんど忘れてしまった日本語も結構あるものです。

 

日本人だからといって、全ての日本語を覚えるのはなかなか難しいことでやはり普段使う言葉を優先的に覚えていたりします。

 

特に外国語に触れていたりして日本語を使う機会が減ったり、便利なスマホがあるとしっかり調べるということをしなくても意味がわかったり漢字の変換も簡単なのでなかなか言葉が出てこなかったりします。

 

小康状態という言葉もその中の一つであり、医療現場などで主に使われる言葉となっています。

 

そこで今回は、小康状態という言葉の意味や使い方、類語や対義語などについてご紹介したいと思います。

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小康状態の意味とは?

 

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小康状態(しょうこうじょうたい)というのは、悪くなっていたものが少し回復してどうにか今は落ち着きを保っているような状態、しばらくの間はなんとか収まっているような状態のことを言います。

 

ですが、回復したと言っても完全に回復したわけではなくなんとか危機は脱したような感じなので注意が必要な状態でもあります。

 

現段階では安定しているもののいつ、どのように容態が急変してもおかしくないという意味も孕んでいます。

 

例えば、誰かが急に何らかの発作を起こして救急搬送されたと仮定すると病院に到着してすぐに処置をしたところなんとか一命は取り留めたもののこれから無事徐々に回復する可能性もあれば逆に悪化することもあるような状態です。

 

一時的に今は落ち着いているという状態なので、この先どうなるかが問題なので一瞬安心はできても完全には安心できないのが小康状態なのです。

 

小康状態と一般的に言われますが、ただ単に小康と言うこともあります。

 

次のページでは、小康状態は一体どんな時にどんな場面で使うのかについて詳しくご紹介します。



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