姑息の意味と由来とは?誤用の原因は?

 

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言語は生き物である、と言われるように時代とともに言葉も人と一緒に進化し続けています。

 

その中で、本来の意味ではなく間違った意味が重なり誤用されることも多く誤用自体に気づかない言葉も多いと言われています。

 

誤用しても多くの人が誤用しているわけで、意味は通じるので新しい意味を持つものとして認識される言葉もあります。

 

そんな言葉の一つに、姑息があり誤用されることが多いというか誤用されることのほうがほとんどになるのだそう。

 

一体何が原因で誤用されるようになったのか、正しい意味についても今一度確認しておきたいですね。

 

そこで、今回は姑息の意味や由来、誤用の原因などについてご紹介していきたいと思います。

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姑息の本来の正しい意味とは?

 

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姑息の本来の正しい意味になりますが、「その場しのぎ」だったり、「一時的なもの」、「根本的な解決ではなく一時の間に合わせなど」などといった意味があります。

 

「姑息な手段を取る」や「姑息な手を使う」などと使われることが多く、一時しのぎのありさまを示す意味があります。

 

例えば、治療においても症状を完全に完治させて怪我や病気を治すといった意味では根治治療と言えますがそれ以外の寛解状態の治療であれば姑息的治療と言えます。

 

根治的な治療は、その治療だけで十分回復させることが出来る最終的な手段ということです。

 

一方の姑息的な治療はとりあえず今は症状は緩和させることが出来るけれど、それも一時的なものであるということですね。

 

この「姑息」の意味ですが、「姑」と「息」のそれぞれの漢字の意味から成り立っています。

 

次のページでは、姑息の由来、漢字の成り立ちについてご紹介します。



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