腹式呼吸と肺呼吸の違いは空気を入れる場所?やり方・得られる働き

 

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腹式呼吸とは、なるべく「胸郭」を動かさずにおヘソ辺りで呼吸をする方法になります。

 

胸郭というのは、肋骨を含めた骨格のことであり深呼吸をする時などに膨らむ部分になります。

 

眠っている時には誰でも自然と出来ている腹式呼吸ですが、日中も行うことで色々な効果が得られると言われています。

 

特に、日頃からストレスが溜まり気味な人、疲れが溜まっている人は自律神経を整えるためにも腹式呼吸のやり方を覚えておくと良いでしょう。

 

そこで今回は、腹式呼吸と肺呼吸との違い、やり方やその効果などについてご紹介していきたいと思います。

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腹式呼吸と肺呼吸との違いとは?

 

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呼吸の仕方には主に二つあり、一つが腹式呼吸でもう一つが肺呼吸または胸式呼吸となっています。

 

どちらも同じ呼吸をするという行為で一見似ていますが、実は体にかかる負荷が違ってくるようです。

 

多くの人は、日中は基本的に意識しなければ肺呼吸をしているわけですが息を吸うと肺を守る肋骨が広がることで必然的に肺も横に広がります。

 

この時に、首や肩などに力が入ってしまうためその部位が緊張して硬くなり体に負荷がかかります。

 

一方の腹式呼吸はというと、息を吸うとみぞおち周辺にある横隔膜が下がることで肺の底のほうに空気が入るようになるためお腹が膨らみます。

 

この時、肺を横に広げず下のほうに空気を押しやっているので首や肩の筋肉も使わずリラックスした状態を保つことが出来ます。

 

腹式呼吸は眠っている時はリラックスした状態で誰でも自然とできていますが、日中は肺呼吸になってしまっているため体は緊張しやすく疲れやすくストレスも溜まりやすくなっているのです。

 

そこで、眠っている時だけでなく日中でもリラックスした状態で疲れを少なくするには腹式呼吸を身につけると良いと言われています。

 

次のページでは、腹式呼吸のやり方についてご紹介します。



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