感謝感激雨あられの意味とは?語源は戦時中のこと?

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感謝感激雨霰(かんしゃかんげきあめあられ)は全て漢字にしてしまうと、一見中国語のような感じですが感情を表現する時なんかに使われる言葉です。

 

どちらかというと、おどけて使う感じが多いですが一応今でも日常的に使われる言葉の一つとなっています。

 

感謝感激までは字の通り意味はわかるのですが、なぜその後に雨霰がつくのか謎の多い表現でもあります。

 

そこで、今回は感謝感激雨霰の意味や語源、使い方などについてご紹介していきたいと思います。

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感謝感激雨霰の意味とは

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感謝感激雨霰というのは、文字通り非常にありがたいことで感激している様子、とても感謝していることを言います。

 

人に何かを感謝する時と言うのは、ありがとうという言葉が自然と出て心から嬉しい気持ちになったり幸せな気持ちになったりします。

 

そして、本当に心から深く感謝して感激する時はとにかく沢山相手に感謝の気持ちを伝えようとします。

 

「〇〇してくれてありがとう。」「〇〇のおかげで本当に助かったよ。」「〇〇が居てくれたから出来たよ。」などなど感謝することは色々とあると思いますが感激する度合いが大きければ大きいほど、感謝の気持ちを伝えたくなりますし感謝の言葉もその分増えるものです。

 

感謝感激の気持ちを相手に熱心に出来る限り伝えるということが、雨霰に例えた表現となっています。

 

雨霰というのは、絶え間なくずっと激しく降り続くものなのでその様子を表して感謝を伝えたい相手に気持ちが降り注ぐようにした表現なんですね。

 

そのため、人に何かをしてもらってすごく嬉しい時、感謝の気持ちで胸がいっぱいの時、深く感謝したい時の表現の一つとなります。

 

今では知っているという人は居ても、実際に聞いたことがある人はあまり居ないかもしれませんし使ったことはないという人の方が多いのかもしれません。

 

それでも、数十年から十数年前くらいまではけっこう頻繁に使われていた言葉であったようです。

 

言葉の語源はどこから来ているのか、というと様々な説があるものですが感謝感激雨霰の場合は戦時中に生まれたという説が有力となっています。

 

戦時中に使われていた言葉が今もまだ残って使われているのは、奇跡に近いのかもしれませんね。

 

それでは、次のページでは感謝感激雨霰の語源、由来についてご紹介していきたいと思います。



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