お腹が空いてないのに仰向けになると鳴る「腹鳴」の原因と対処法

お腹が空いている時に、ゴロゴロ鳴ってしまう時ってありますよね。

 

しかも、今はどうか鳴らないでほしいというシーンと静まり返った瞬間に限って鳴ってくれることが多い気がします。

 

周りに笑われたり自分自身で大きな音を聞いてちょっぴり恥ずかしくなった経験がある人も多いのではないでしょうか。

 

空腹時にお腹が鳴るのはよく知られていることですが、特に空腹でないのにも関わらずお腹が鳴ることもあります。

 

多くの場合、仰向けになって寝る時になぜかお腹が鳴るのです。

 

今回は、その原因と対処法についてご紹介していきたいと思います。

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お腹が鳴る原因は健康の証

 

学校だったら授業中に、仕事だったら会議中にいきなりお腹が鳴り出したらたとえ生理現象の一つだとしても恥ずかしい気持ちになってしまうもの。

 

でも、お腹が鳴るということは健康の証です。

 

お腹が鳴ることを腹鳴と言いますが、胃腸には消化液や分泌液にガスなどが存在しています。

 

胃に溜まったものを腸のほうに移動させるために収縮するので、その時様々なものが混じり合います。

 

そして、ゴロゴロだったりグゥゥゥという特有の音が鳴るのです。

 

胃の収縮が活発であればあるほど、音が大きくなって自分以外の近くの人に聞こえるほど鳴り響いたりします。

 

胃から腸に食べたものが移動し、そこでも収縮が起こり消化されていくと段々胃腸が空っぽになっていきます。

 

食後大体5時間から6時間前後はこの腹鳴が起こりやすいと考えられています。

 

お腹が空く時に鳴るのも同じで、空腹になると体内の血液の糖度が低くなるので何か食べなくてはと脳が感じます。

 

そこで、食べ物が入ってきても良いように胃の中を空にするための指令を出すのです。

 

指令を受けた胃は収縮して前に食べて少し残っていた食べ物の一部や空気などを圧縮して腸に移動させます。

 

この時にお腹が鳴るというメカニズムになっています。

 

でも、例えば食後2時間から3時間くらいしてまだ腹鳴が起こるタイミングではないはずだしお腹が空いているわけでもないという時に鳴ることがあります。

 

特に、仰向けで横になると毎回と言って良いほど鳴るという人も多いようです。

 

どちらかというと、女性に多く体質的に痩せ型胃下垂気味の人に多いような気がします。

 

次のページでは、仰向けになるとお腹が鳴る時の対処法についてご紹介します。



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