福笹の飾り方は方角に気を付ける?処分する時はどうすべき?

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福笹は、熊手とともに良い新年を迎えるための縁起物の一つとして年始に神社で販売されるグッズのことです。

 

年末にはしめ縄などを飾りますが、年始にはそれらを取り払い代わりに飾ります。

 

年末には年神様を家にお迎えして福を運んできてもらえますが、幸先の良いスタートが切れるように家内安全、商売繁盛などの目的で飾りを買い揃える人も多いです。

 

今回は福笹の意味や由来、飾るべき方角や飾り方、処分の仕方についてもご紹介したいと思います。

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福笹の意味や由来とは

 

福笹とは、十日戎で神社で頂く笹に小判大判などの縁起の良い細工物を自分で好きなように組み合わせてアレンジができる飾りのことです。

 

十日戎とは、七福神の神様の一人、えびす様に商売繁盛をお願いするお祭りのことで毎年1月10日に行われます。

 

えびす様は大漁、豊作、金運などの象徴であらゆる商売に福をもたらしてくれる神様として特に企業家から絶大な人気を誇っています。

 

新しく事業を始めたばかりという人、今まで行ってきた事業が更に成長していけるように祈願するために購入する人など様々です。

 

事務所やお店にそのまま飾るのも、お正月を感じられる飾りとして人気があるようです。

 

十日戒は主に関西地方で盛んなお祭りで、大阪にある今宮戎神社京都ゑびす神社、兵庫の西宮神社は日本における三大えびす神社と言われるほど有名です。

 

本戎に当たる10日の前の日の9日は、宵戎、翌日の11日は残り戎とも言われ3日間に渡ってお祭りは行われます。

 

福笹と同様に縁起の良い飾り物として熊手も年始に販売されますが、熊手は昔から農家の道具として必要だったもので時には掃除用具の一つとして、武家の道具としても使われてきました。

 

そんな人々との結びつきが強い熊手は、厄も払ってくれるため縁起が良く年始の飾りとして飾られるようになっていったそうです。

 

一方の福笹はなぜ笹なのかというと、笹は古くから神事で使われてきた植物だからです。

 

生命力が強く、菌を除去する働きもあるので悪いものを取り払ってくれると信じられ、福を招く縁起物として年始にも欠かせない飾りの一つなんですね。

 

 次のページでは、福笹を飾る方角や飾り方についてご紹介します。



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