抗菌目薬の効果と炎症を悪化させない使い方とは?使用期限にも要注意

 

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皆さん、目薬って日頃から使われていますか?私はド近眼でコンタクトレンズをつけているのですが、裸眼の時にちょっと目尻を引っ張って物を見てしまう癖があって。

 

傍から見ると危ない人かもしれませんが、焦点が合って遠くのものも見えるようになるんですよね。一瞬ですが。

 

なので、きっとそれが原因でよく目の中に雑菌が入ってしまうようで結膜炎になったりものもらいになったり、原因不明の炎症が起きたりしてよく目薬のお世話になっています。

 

抗菌目薬は、一般的に細菌の活動を抑える抗菌薬が含まれている目薬のこと。

 

目の充血やかゆみなど、ちょっとした目の異変が起きた時に使われる目薬で、ドラッグストアはもちろんのことコンビニでも気軽に買えるようになっています。

 

なんか目の調子が良くないけどちょっと様子を見たいという時や、眼科に行く時間がどうしても取れない時の応急処置としても使われます。

 

コンタクトレンズ派もそうでない人も、いざという時に自宅に一本あるとかなり便利な抗菌目薬ですが今回はそんな抗菌目薬の効果と使い方、副作用などについてご紹介したいと思います。

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抗菌目薬の作用

 

目薬ってどこでも手に入りますし、気休めのような感覚で点しているという方も多いのかもしれないですが、抗菌目薬はものもらいや結膜炎の場合細菌が原因であれば市販のものでもすぐに症状が改善されて治る場合があります。

 

なので、わざわざ眼科を受診して検査して処置してもらわなくても自宅で簡単に治せてしまう可能性も大いにあります。

 

重症でない限り、なるべく病院には行きたくないという方も多いと思います。

 

ものもらいの場合は、脂肪の固まりや雑菌によってマイボーム腺に炎症が起こったもので症状が重くなければ抗菌目薬で治ることが多く、他の人に移る心配もありません。

 

マイボーム腺というのは、まぶたに数十個あると言われる部分で油を分泌するので涙の蒸発を防ぎ目にうるおいを与える部分です。

 

結膜炎の場合は、赤く結膜に炎症が起きている状態ですが細菌性のものであれば自力で治すことも出来ます。

 

ですがはやり目と言われるウイルスが原因で起こる炎症もありますが、この場合市販の抗菌目薬では治せないので眼科を受診する必要があります。

 

抗菌目薬は細菌には対抗できますが、ウイルスには対抗できないのでそれ専用のウイルス治療薬が必要となります。

 

はやり目であれば他人にも移ってしまいますし、治療が遅くなると重症化しやすいので注意が必要です。

 

目に異常が起きる原因としては、主に細菌性のもの、アレルギー性のもの、ウイルス性のものがあります。

 

細菌性やアレルギー性のものは充血や黄色や緑っぽい大量の目ヤニというのが主な症状ですが、アレルギー性の場合更に鼻水や咳なども出ますしウイルス性の場合は角膜(黒目部分)もところどころ白濁したりと明らかな異常が見られます。

 

症状を細かく観察すると、細菌性のものなのか、アレルギー性のものなのか、ウイルス性のものなのか微妙に違いがわかってくるので、しっかり観察する必要があります。

 

それでも2,3日で症状が良くならない場合は眼科を受診した方が良いです。目が見えなくなってしまうと日常生活に支障が出てしまいますからね。

参考:はやり目の症状と潜伏期間、感染力についての記事はこちら

 

目薬にも正しい使い方があるので、症状の悪化を防ぐためにもしっかり使い方を確認しておきたいですね。

 

次のページでは、症状を悪化させない正しい使い方についてご紹介します。



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