捨てられない症候群は病気の可能性もある?その心理・物を捨てる方法

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ものの捨て方について

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持っていればいつかは着られる、使えるかもしれないと思っていても過去数年使わなかったものは数年後も使わないもの💡

 

1年から2年程度であればまだ良いですが、少なくとも3年以上使っていないものであればどんどん処分していくべきです。

 

処分すると言っても、必ずしも捨てなくても例えば誰かに譲ったりリサイクルに出したりすることも出来ます(´ω`)

 

自分がそのものに対してどう感じるかということや使える機会がどのくらいあるか、ということよりも必要か不必要かを基準にすると本当に必要なものが見えてくるはず。

多くのものは消耗品なので、本当に必要なもの以外はほとんど全てごみになってしまうからです。

 

もし、捨ててからやっぱり捨てなかったほうが良かったと後悔するのであれば捨てたことを後悔するのではなく使う機会を設けられなかったことを悔やむべき💦

 

そうすれば、今後必要なものを必要な時にしっかり使うことが出来るようになるはずですよ。

 

また、思い出が詰まっていてどうしても捨てられないようなものは写真や動画など記録として残すといった方法にすると良いのではないでしょうか。

そうすれば、少しずつでも確実に部屋は片付けられるようになりますよ

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

捨てられない症候群と病気との関係、ものが捨てられない心理やものの捨て方についてご紹介しました。

 

人は皆なかなか捨てられないものはいくつか持っているものだと思いますが、それが例えば一か所の引き出しの中に収まる程度のものであれば良いのですが…

段ボール数箱分となるとスペースも取りますし邪魔な存在になってくるのです💧

 

人が本当に必要としているものは実は意外と自分が思っているよりも数が少ないものですが、だからこそ大事にしていけるのだと思います(´ω`)

 

本当に必要なものだけが手元に残るようにするためにも、必要じゃないものをまずは処分していくべきですね‼

以上、参考になれば幸いです✨

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