隅田川花火大会の穴場スポットは?打ち上げ会場の違いと場所取りのコツ

記事内にPR広告を含む場合があります

スポンサーリンク

穴場スポットはどこ?

sumi

花火を近くで見ようと思えば、混雑は避けられないですし場所取りが必須になります💡

 

花火が綺麗に見えるベストポジションを探すのに歩いて回る必要もありますが、無料で楽しめるので苦でない人は街の賑やかな雰囲気や迫力のある音を身近に楽しむのも良いと思います。

 

人混みが苦手で、もっと楽に綺麗な花火を見たいという人はお金はかかりますがその分疲れとは無縁で心地よく花火を楽しむ方法があります\( ‘ω’)/

一つは屋形船から見るという方法、二つ目はホテルから眺める方法です。

 

屋形船は貸し切りタイプの船もあるので、少人数でゆっくりと食事を取りながら花火観賞が楽しめます✨

春先から随時予約開始となり、先着順なので早めに予約しておきたいですね👇

船宿 あみ達

濱田屋

中金

 

また、

・浅草ビューホテル

両国第一ホテル

ではレストランから花火を見下ろすことが出来ますし、隅田川花火大会プランも行われているので部屋から贅沢に花火を楽しむことが出来ますよ

 

自分でプランを組むのが面倒くさい‼全部お任せしたい‼

という場合は、クラブツーリズムのツアーを利用すると楽ですよ✨

 

プラン内容が充実しているのに、格安で旅行に行けるので楽して花火を楽しみたい方におすすめです(*‘ω‘ *)

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

隅田川花火大会の会場の違いや場所取りのコツ、穴場スポットなどについてご紹介しました。

 

隅田川花火大会は天気が悪いと翌日に延期、翌日も天気が悪い場合は中止となり過去にも一度開始30分で中止になったことがあります💧

せっかく始まったのに30分足らずで終了になってしまうとは、悲しすぎますね…

 

相当の悪天候でない限りは開催されますが、荒天の場合は当日の午前8時、雨天の場合は午前10時に公式HPで発表されるので悪天候が予想される時はしっかりチェックしておきたいですね。

 

以上、参考になれば幸いです(´ω`)

花火大会好きな人には全国の花火大会の記事もおすすめです👇

関連:長岡花火大会のおすすめの場所はどこ?ホテルはいつ予約するべき?

関連:大曲花火大会の日程と宿泊先!駐車場おすすめの場所はどこ?

コメント

タイトルとURLをコピーしました