京都でよく起こる底冷えの原因と対策とは?あると便利なグッズは?

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あったら便利なグッズは?

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家の構造に関わらず性質上、冷たい空気は下に暖かい空気が上に溜まりやすいので溜まった空気を動かして循環をよくするためにサーキュレーターがあると便利。

 

実際にうちの自宅にひとつありますが、夏も冬も年中使えてかなり便利なアイテムです✨

夏は夏でより涼しく感じられるようになりますし、冬は冬で温かく感じられます。

 

それに何より、サーキュレーターって音が静かなタイプが多く扇風機よりもコンパクトなので置く場所も困らないですしいつでもどこでも使えるメリットがあります。

 

見た目は似ていますが直接風に当たって涼しさを感じる扇風機とは違い、サーキュレーターは空気の循環を促して部屋の温度を均一にする役目をします(‘ω’)

短時間で空気を上手く循環してくれるので部屋干しにも効果的で、扇風機やエアコンを使う時間(部屋全体が同じ温度になるまでにかかる時間)より少ない時間で済むので節電にも◎

 

風を送るということを考えると、なんとなくイメージでは部屋が余計に寒くなってしまいそうですが、空気の流れを良くすることで逆に部屋を暖かくすることも出来るんですね✨

 

また、外から冷気が入ってきやすいのは窓辺の他にもドアの下など隙間風が入ってくるところも多いと思います。

 

そんな時は何か物を挟めてしまうと開け閉めに不便なので、隙間風テープやストッパーを使うと見栄えも悪くなく機能を保ったまま防寒出来るようになります。

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

底冷えが起こる主な原因と対策、あると便利なグッズなどについてご紹介しました。

 

家が底冷えしてしまうと外も寒いのに、一日中ずっと何処に居ても寒さを感じることになってしまいます💦

 

日本の家の構造上、冬を越すのが毎年大変という人も多いと思いますが自分の家で出来る対策から少しずつ始めることで何とか乗り越えられるはず。

 

取り入れやすい対策からまずは実践してみて、底冷えが起こらないように家の中が寒くなり過ぎないようにしたいですね。

少しでも参考になれば幸いです(´ω`)🎵

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