pm2.5の主な症状は咳・喉の痛み?対策とマスクの選び方

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マスクの効果はどれくらい?

mask

外出時には欠かせないマスクですが、市販されているものは風邪用のものや花粉症対策用のものばかり…💦

 

ただの風邪やちょっとしたアレルギーなどであれば、普通のマスクでも大丈夫ですがpm2.5の場合はあまり使えそうにありません。

 

市販されているもののほとんどは飛沫や花粉などをほとんどカットできると書いてあっても、実際につけるとちょっとした隙間が出来ます。

 

なので、どうしてもそこから多少のアレルゲンやウイルスは入ってくることがあるんですよね。

それにpm2.5は飛沫や花粉よりもずっと粒子が小さいので、やはり市販のものでは通り抜けてしまうようです(´;ω;`)

 

そのため、それ専用のDS2(日本)若しくはN95(アメリカ)規格に合格したマスクを使う必要があります。

 

ただ、DS2やN95に合格済みのマスクは業務用のマスクみたいな感じで日常的に使うには見た目的に気になるかと…

 

なので、アレルギー対策重視の人にはおすすめしますが見た目も気になる人はpm2.5を出来るだけカットできるマスクを選ぶと良いですよ。

 

それで、100%絶対大丈夫というわけではないですが被害を最小限に抑えることが出来るはずですよ‼

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

pm2.5の主な症状や自分で出来る対策、マスクの効果などについてご紹介しました。

 

黄砂が飛ぶ時期になると車の表面や外の地面がうっすら黄色くなっているのが、目で見てわかることも多いので確認できます。

 

ですがpm2.5はかなり小さな粒子なので知らず知らずのうちに、いつどうやって体内に入ってきてもおかしくないので怖いんです。

 

最近では、pm2.5が飛散されやすいシーズンには注意報や警報が出たりすることがあります。

 

なので、そういった時期には日々テレビやネットを頼りにしながら、飛散される時期が来る前にしっかり準備しておきたいですね。

そうすることで、アレルギーを防ぎ症状の悪化も回避できるようになるはず(´ω`)

 

マスクをつけると時間が経てば耳が痛くなって長時間付けてられない!という人は、こちらの記事もご参考までに👇

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