友人から聞いて思わず笑ってしまった面白い夢の話

私が夢をよく見るので、たまに友人たちにも印象に残った夢の話をします。

 

そうすると、たまに友人たちも

「そういえば最近こんな夢見たよ」

なんて返してくれるようになりました。

 

その話の中で、友人の弟が電車に乗っている時に見たという夢がすごく面白くて思わず笑ってしまいました。

 

何年も前の話になりますが、久しぶりに今回はそんな夢の話をご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

電車の中でうつらうつらしていた時のこと

 

友人の一番下の弟は当時まだ学生で、学校から家までは電車で通っていました。

 

バスケ部に所属していたようで、その日も部活が終わってから電車で家に帰るところでした。

 

季節は冬。電車の中は暖房が効いていて、暖かくて乗っているうちにウトウトしてきて夢を見たのです。

*****

その夢の中で、友人の弟はバスケの試合に出ていたそう。

 

選手として、仲間とともに点を取るのに必死になっている時のことでした。

 

友人の弟は、仲間からパスされてドリブルで移動しゴールめがけてシュートすることに…

 

でも、ボールは惜しくもゴールの枠に当たり弾き飛ばされてなかなか点が入りません。

 

同様にまた仲間からボールをパスされるも、今度は相手の攻撃によってボールが奪われて落としてしまいます。

 

そのまま試合は続き、なかなか思うように点が取れない状態が続きます。

 

試合はどちらが優勢だったかはわかりませんが、

「自分が早く点を取らなきゃ。一点でも多く取らなきゃ」

と、とにかく気持ちが焦っていたそうです。

 

そして、3回目にやっとまた自分のところにボールがパスされた時に

「よし、次こそは絶対に点を取ってやる」

そう思って、ドリブルで移動し思いっきりシュートする…

 

その時が、

「あ、今度こそ上手くシュート出来たかもしれない」

そう手ごたえを感じた瞬間でした。

 

その瞬間に、急にパッと目が覚めたと思ったら電車の中でそれまで座っていたのに実際に立ち上がってシュートを決めるポーズをしていたそうです。

 

その場に居た周りの乗客は目が点になり、友人の弟もふと我に返ったらもの凄く恥ずかしくなり急いで次の駅で降りたようです(笑)

*****

目の前にいる乗客が急にボールをシュートするようなポーズを取ったらビックリしますよね(; ・`д・´)

 

友人の弟も、まさか電車の中でそんな風に寝ぼけてしまうことに自分自身ビックリしたようでした。

 

しかも、夢の中で最後にシュートする時に手ごたえを感じていたのでこれで絶対点が入った!という自信に満ちた顔で目が覚めた様で余計に恥ずかしかったそう。

 

それを聞いて友人と大笑いしたのを覚えています。

 

実際に夢を見て現実でも行動を起こしてしまうことはある

 

夢を見ながら実際に現実でも行動を起こしてしまうことは、意外と少なくないことです。

 

例えば、

「夢の中で、石が転がっていたからそれを蹴ったら実際に現実でも足で布団を蹴っていた」

とか。

 

「蚊が刺してくるから叩いて払う夢を見ていたら、実際に現実でも家具を叩いていて痛くて目が覚めた」

などです。

 

私もたまになんですが、金縛りにあった時に体が動かないからとにかく足を動かそうと思ってバタバタさせることがあります。

 

そうすると、スネがベッドの角に当たって痛くて起きることがあります。

関連:金縛りにあう原因とかかってしまった時の解き方

 

ただ、これが何度もあるともしかするとレム睡眠行動障害である可能性があります。

 

レム睡眠行動障害について

 

レム睡眠行動障害とは、レム睡眠時に夢を見ながら異常行動を起こすこと。

夢を見ながら実際に行動し、夢から覚めた後もその内容を覚えています。

レム睡眠についてはこちら:睡眠障害の中途覚醒の原因とは?改善するための対策とは?

 

一般的に中高年代に多いと言われています。

夢遊病との違いは、レム睡眠時に夢を見ているということです。

 

夢遊病も、寝ているのに着替えをして外に出たり歩き回ったりする異常行動がありますがこの時は実は夢を見ていません。

 

ノンレム睡眠の時に起こりやすく、夢を見ていないので自分がどこで何をしていたのかもわかりません。

 

突然目覚めて泣き叫びパニックを起こす夜驚症も夢遊病と同様ですね。

 

レム睡眠行動障害は、レム睡眠時に夢を見てその夢の内容に沿った行動をするので夢遊病や夜驚症などと同じものではないんですね。

 

レム睡眠行動障害は年をとるほど症状が出る

夢遊病や夜驚症は、子供に多く成長する過程で自然と良くなっていきますがレム睡眠行動障害はその逆で年を重ねるほどに症状が出やすくなります。

 

夢の中で不安恐怖を感じやすいので、大声を出したり物を蹴ったりするのです。

 

たまにであれば誰でも見ることはあるので心配ありませんが、これが頻繁に起こると例えば隣で寝ている家族を蹴ってしまったりと誰かに危害を与える可能性もあります。

 

それに、自分でも家具を蹴ったり叩いたりして痛い思いをしますしそれだけ激しい夢を見たら疲れてしまうものです。

 

なので、もしこの症状が気になったら睡眠外来で診てもらうと良いですね。

 

まとめ

 

色々な夢を見ますが、人前で寝ぼけるのは恥ずかしいですよね。

 

私の場合、家ではよく寝るのですが外に居てウトウトしたことが全くと言っていいほどありません。

 

なので、人前で寝ぼけるという機会がほとんどないのですが…

 

でも今回の夢の話は笑い話で終わったので良かったですが、もし寝ている時に行動してしまうことがあればレム睡眠行動障害も疑ってみてくださいね。



スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加Pocket



コメントを残す