クリスマスリースを飾る意味とは?いつから取り付けると良い?

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飾り方は二通りある

 

クリスマスリースの飾り方ですが、主に二通りの飾り方があります👇

一つは、リースにリボンを通して結び、ぶら下げるような形で玄関のドアの上部にくくります。

 

リボンは長めにして、余った部分でドアのかけられる部分(なるべく見栄えが良いように、上のほうに)から吊り下げるような感じ。

 

そして、もう一つはドアに何も引っかける部分がないような場合などに、粘着シールで貼れるタイプのフックを取り付けます💡

フックを玄関のドアに貼り付けたら、引っかける部分にリースをかけるだけですね。

フックはホームセンターや100均でも数個入りのものが売っていますし、簡単に手に入れられます。

 

ドアのどこにも引っかけられるようなところがない場合は、フックタイプがおすすめです

 

自宅のドアに合わせながら、どちらにするか選ぶと良いですね(‘ω’)ノ

ちなみに、フックタイプの場合だと粘着力が強すぎると剥がす時に大変なので事前に少し粘着力を弱めておくと良いかと💡

 

私はよく、手にぺたぺたくっつけてから貼ります。

そうすると、手の油分が少しついて粘着力がちょっとだけ落ちるのでそのまま貼り付けるよりも剥がす時に楽かと思います🎵

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

クリスマスリーズの意味やいつからいつまで飾るべきか、飾り方などについてご紹介しました。

 

クリスマスリースにはそれ自体に意味がありますが、飾りにも一つ一つ意味があることが分かりましたね(^^)

 

大抵の物は100均でも買えますし、木の実など拾える材料は拾うことで自然いっぱいのリースを作ることも出来ます。

 

特別な道具や材料が必要というわけでもなく自宅で簡単に作れるのでクリスマスリースを作る時、飾る時は少しでも参考になれば嬉しいです。

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