ビタミンDの摂取に必要な日光浴の時間は?ガラス越しの室内だと意味がない?

 

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骨の形成に欠かせないカルシウムはビタミンDによって吸収率が上がるため、ビタミンDはなくてはならない栄養素の一つです。

 

いくらカルシウムを一生懸命摂取していても、ビタミンDが不足してしまうと体内にはしっかり吸収されないことになります。

 

そんなビタミンDの摂取には、食品から取り入れる方法と日光浴で取り入れる二つの方法が主にあります。

 

食品から摂取することも大事ですが、それだけでなく日光に適度に当たるということも覚えておきたいですね。

 

そこで今回は、ビタミンDの摂取に必要な日光浴の時間とガラス越しで意味がない理由、日焼け止めの使い方についてご紹介したいと思います。

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ビタミンDの摂取に必要な日光浴の時間

 

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ビタミンDは食品からももちろん摂ることが出来ますが、日光にも含まれているので食品からだけでなく日光からも一緒に取れるようにするのが理想的です。

 

一日に必要なビタミンDは男女ともに成人で5.5㎍となっていて、上限量が50㎍となっています。

 

日照時間が一年で最も長くなる夏と、逆に最も短くなる冬では、日光浴から得られる効果は何倍も違ってきます。

 

また、年中通して温暖な気候である日照時間が長い南国と寒い冬の期間が長く日照時間が短い北国でもそれはまた違ってきます。

 

夏の期間では、晴天日のお昼頃に日光を浴びたとすると沖縄では約3分、北海道では約5分の日光浴が必要になるのだそう。

 

一方、冬の期間では沖縄ではお昼頃に日光を浴びた場合必要になる時間は8分ほど、北海道では1時間15分ほどと一気に差が出てきます。

 

北海道では冬が長く、雪が降ると日光はほとんどゼロになりますし雪が降っていなくても晴れていなければ日光は地上までは届きません。

 

夏は十分にビタミンDが摂取できても、冬の期間のほうが長く冬に摂取することが難しい北国では特にビタミンDが不足しやすい環境になっているのだそうです。

 

南国でもない、北国でない地域でもやはり冬場は日光に浴びる機会自体少なくなるのでビタミンDの不足が起こることがあると言われています。

関連:ビタミンDを食品から摂る方法についての記事はこちら

 

次のページでは、室内のガラス越しの日光だと意味がない理由についてご紹介します。



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