気温に合わせた服装の目安と選び方。季節の変わり目も上手く体温調整するには?

日本には、はっきりとした四季があり春夏秋冬それぞれの季節で気温が違うので服装も必然的に違ってきますよね。

 

季節の変わり目は、温度変化が激しい時が多く同じ月でも日によって暖かい日があればすごく寒い日があったり、暑い日もあれば涼しい日もあったりします。

 

そんな時に、服装を間違えると寒すぎて風邪を引いたり暑すぎて汗だくになってしまったりすることもあります。

 

気温だけでなく、日照時間や風の強さなどによっても体感温度は違ってきますが出来れば気温やその時の季節に合わせて上手く服装が選べるようになると良いですよね。

 

そこで、今回は気温に合わせた服装の目安と選び方を気温別、季節別、移動手段や外出目的などに合わせてご紹介したいと思います。

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最高気温に合わせて考える

 

気温を参考にしながら服装を決める際は、まずはその日の最高気温を調べて何度になるのかを把握します。

 

最高気温を基準にすることで、その日の服装が選びやすく温度調整もしやすくなるからです。

 

一般的に、気温別に服装を選ぶには以下の気温を目安にすると大体その日にふさわしい服装をすることが出来ると言われています。

 

・10度以下

完全に冬服。厚手のコートを着るのはもちろんのこと、中も厚手のニットや重ね着をして着込みマフラーや手袋などの細かい防寒グッズも必要。
アウターは、ダウンやムートンコート、モッズコートなどしっかり防寒出来るコートが必要。

 

・15度以下

冬服。天気が良いお日様が出ているような日であれば体感温度も上がるので、中に厚手のものを着たり、重ね着をして着こめば薄手のコートや丈が短めの羽織物でもOK。
主なアウターは、チェスターコートや中にライナーがついたトレンチコートなど。

 

・15度から20度くらいまで

秋服。やや厚手のトップスに、夜の防寒のために薄手のアウターを上から羽織ると良い。
具体的なアウターは、MA-1などのブルゾン系、ニット素材のロングカーディガンなど。

 

・20度から22度くらいまで

春服。生地が薄くて軽いスプリングコート、薄手の長袖が基本。天気が良ければ厚手の半袖も着られる。
アウターは、中にライナーなしのトレンチコート、コットン素材のロングカーディガン、Gジャンなど。

 

・25度以上

夏服。半袖が基本ですが、場所によっては薄手の羽織物が一つあると冷房対策になり夏の寒さから身を守れる。
羽織るとすれば、薄手のカーディガンや薄手のシャツなど。

 

・30度以上

真夏。とにかく生地が薄く、通気性が良い素材のものを選び汗を吸い取って発散させやすい環境を作る。
コットン、麻、レーヨンなどの素材が代表的。

 

これらの気温を目安に服装を考えれば、極端に暑すぎたり寒すぎたりすることはないので体温調節が上手く出来ずに体調不良につながるということは避けられるはずです。

 

それでも、気温ばかり目安にしてもあまり季節感のない服装だとお洒落の楽しみも半減してしまいます。

 

気分はもう春なのに、まだ冬服だと暗めのコーディネートになりがちですしもうそろそろ秋になるのに少し暑さが残っているとついつい真夏の格好をしてしまいがちです。

 

その日の気温に合わせながら、季節感も上手く出した服装にするには気温だけでなくその時の季節に合わせた服装にすることも大切です。

 

次のページでは、季節ごとの服装の目安についてもご紹介します。



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