重曹を使った湿気取り対策。家にあるもので出来る簡単な作り方とは?

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湿気取りは梅雨から夏場にかけての時期は特に、高温多湿な日本では欠かせないものです。

 

湿気は害虫を寄せ付けてカビの発生を促すので、家の材木を弱らせてしまいますし衣類も傷んでしまうことになります。

 

その湿気取りの方法は市販で売っている湿気取りを購入したり、除湿器を使うことで対策が出来ますが料理や家の掃除にも使える万能な「重曹」を使うことも出来ます。

 

今回は、重曹の湿気取りの効果と作り方などについてご紹介していきたいと思います。

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重曹の湿気取りの効果とは?

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重曹は、料理・お菓子に使える等食品のイメージもありますが消臭効果や洗浄効果もあり湿気取り効果もあるという掃除にも使える優れものです。

 

湿気を吸うと通常はサラサラとした重曹の粒が水分を吸着してダマというか固まりになるので、1か月か2か月程度でこまめに取り換えが必要になります。

 

粒がダマになる程度なので、重曹にはそこまで湿気を取る効果はないのですが消臭作用もあることを考えれば一石二鳥ですし、湿気取りに使用してダマになった粒も例えばお風呂場などの掃除に再利用できるのでとにかくエコです。

 

お風呂の壁の水垢やカビ、排水溝なども重曹を使うだけでも大分綺麗になります。

 

湿気取りだけという目的であれば重曹以外にも色々使えるものはありますが除湿器は定期的なお手入れが必要になりますし、市販の湿気取りであれば置くだけですが使った後はゴミになりますからね。

 

重曹であれば他の用途にも使えるのでいくらあっても困るものではないですし、より経済的です。

 

定期的に、こまめに新しいものに変えて湿気を取ればそれなりに湿気も除去しつつ上手く掃除にも使えることが出来るでしょう。

 

重曹には主に3つ種類があり、「薬用」「工業用」「食用」になります。

 

工業用のものは純度が低いため、湿気取りにはあまり適しておらず薬用若しくは食用のものを使うようにしましょう。

 

家庭で使うのであれば、一番は食用のものが多いと思いますし色々な使い道が出来るという点でも食用のものがあれば便利ですね。

 

一つの容器に重曹約200gほどを入れて、湿気が多いところを中心ににいくつか置くようにします。

 

和室やクローゼット、たんす、押し入れなど家の中でも特に湿気が溜まりやすい場所のなるべく下のほうに置くようにします。

 

湿気は下のほうに溜まりやすいので、下のほうを中心に置くようにし重曹が空気に触れやすいように露出する面をなるべく広くしてトレーなど平らな容器に入れると良いです。

 

場所の広さや湿気のこもり具合から、重曹を使う量や取り替えのタイミングは変えるのがベストです。

 

一般的には、容器一つに対し200gの重曹で1か月から2か月で取り換えるのが良いと言われます。

 

重曹をただそのまま容器に入れて、必要な場所に置いておくだけでも良いですが簡単な作り方があるので参考にして下さい。

 

次のページでは、重曹を使った湿気取りの作り方についてご紹介します。



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