匙を投げるの意味や由来は?例文・使い方とは?

 

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日本語の中でも、よく理解していない言葉やわかっているつもりで実は誤用してしまっている言葉も少なくありません。

 

誤用でも、使っている人のほうが多ければそれで間違っているとは言えませんが正しい意味も覚えておきたいですね。

 

改めて言葉の意味を深く探ってみると、その言葉の本当の意味や別の意味にも気づくこともあります。

 

匙を投げる、という言葉もよく使われる言葉ですがどういった意味や由来があるんでしょうか。

 

今回は、匙を投げるの意味や由来、正しい使い方などについてご紹介していきたいと思います。

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匙を投げるの意味とは?

 

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「匙を投げる」というのは直訳すると、粉末や液体を掬い取るためのものである匙を投げるということになります。

 

これは、薬を調合するのに使う匙を投げ出すということを表していてこれ以上良くなる術がないと医者が病人の治療をあきらめることを言います。

 

それぐらい、症状が悪化していたり酷い状態であり手の施しようがないようなことですね。

 

また、治療や病人に対して以外にも使われ、これ以上解決に至らない時や救済の見込みがないという場面でも使われます。

 

もうこれ以上、どう頑張っても無理だと悟り見放すしかないということになります。

 

匙を投げる、という言葉にはこういったネガティブな意味合いがあるわけですがこれは江戸時代の時代背景に由来しているようです。

 

次のページでは、語源の由来についてご紹介していきます。



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