納豆を冷凍し電子レンジで解凍する方法。壊れた栄養を補う食べ方とは?

日本のちょっと変わった食べ物として世界的にもよく知られる納豆は、美味しいし健康的なので大好きすぎてよく食べるという人は多いと思います。

 

一度に購入してすぐに食べきれない時は冷凍するという人も多いと思いますが、気になるのが栄養は失われないのか?、風味は劣らないのか?ということです。

 

また、解凍方法を間違えると臭いがきつくなったり美味しさや食感が半減してしまうことがあるので気を付けたいものです。

 

そこで、今回は冷凍した納豆を電子レンジで上手く解凍する方法と保存期間の目安、冷凍することで壊れてしまう水溶性ビタミンを補う食べ方についてご紹介していきます。

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納豆を冷凍して上手く電子レンジで解凍する

 

安い時にスーパーで大量買いして、すぐに食べないものは冷凍するという感じで賢くストックしている方は多いと思います。

 

そろそろ納豆がなくなる~という時でも、そういえば冷凍しているのあったな!と思えば楽ですよね。

 

私も納豆が大好きなので、よく食べるのですが本来であれば前日に冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍しておけば良いものを忘れてしまうことがあります。

 

食べようと思っていたら冷蔵庫にはなく、冷凍したものしかなかった…ということもありそんな時に急いで解凍できる方法がないか模索していました。

 

納豆は冷凍すると特有の粘り気も臭いも抑えられるので上手く解凍しないと納豆っぽさがなくなってしまうのですが、電子レンジを使って上手く解凍することが出来るのです。

 

まず、冷凍庫から納豆を取り出したら上蓋を外し中から醤油や辛子などの付属品を取り出します。

冷凍すると納豆自体はカチコチに凍りますが、醤油や辛子は凍らないのですぐにそのまま使えます。

 

そして、納豆の上に乗っている薄いビニールをつけたままそれが下にくるように箱から納豆を取り出します。

普通であれば、箱の底に粒がべっとりつきますが凍っているのでくっつかず少しずつ力を入れて端から剥がしていくとパカっと取れるんです。

 

そしたら、ビニールを下にしたままの状態で電子レンジにINします。

 

目安の温度と時間は800wで20秒です。

一気に20秒温めるのではなく、10秒温めたら一旦レンジのドアを開けてまた10秒温めたらOKです。

先ほどの納豆の箱に再び納豆を戻し、ビニールを剥がして醤油や辛子を合わせてかき混ぜたら完成です。

納豆の箱ごと温めても長時間温めるわけではないので変形したり溶けたり…ということはあまりないと思いますが私は念のため箱は温めないようにしています。

 

なので納豆だけを温めるこの方法を思いつきました。

 

ちなみに、納豆によってはビニールに小さな穴が開いていることがあるのでその場合はビニールを下にする時にその下に更にラップを敷いたりお皿を敷くと良いと思います。

 

電子レンジで納豆を温めると臭いがきつい、味が悪くなると言われたりしますが温め過ぎなければ特に問題ないはずです。

 

個人的には、800wで10秒×2回で温めると一番ベストな状態でちょうど良い常温な感じで食べられると思います。

 

保存期間は最大半年が目安

 

冷凍すればずーっと食べられそうな気はしますが、基本的に納豆は冷蔵保存の場合でも賞味期限が過ぎてから2週間以内には食べるほうが良いと言われています。

 

それ以降になると、納豆菌の発酵がどんどん進んでいってしまいます。

 

品質的に問題なく食べられたとしても、強いアンモニア臭がするようになり風味が劣ることがあるからです。

 

冷凍した場合も、一応保存期間の目安というものがあり3か月から最大半年くらいまでと言われています。

 

それ以降になると、やはり美味しく食べられなくなる可能性があるので早めに食べきるようにしたいですね。

 

冷凍すれば納豆菌などの栄養が失われてしまいそうな気がしますが、確かに冷凍すると納豆菌はそれ以上成長しません。

 

そのため、発酵はストップしますが菌自体が消えてなくなってしまうわけではないのだそう。

 

つまり、一旦休止状態というか冬眠しているような状態なんだとか。

 

なので、凍ったままの状態だと臭いもほとんどせずパラパラとした状態ですが解凍すれば美味しく食べられますし普通の納豆のように香りや粘り気も復活します。

 

納豆を解凍する一番良い方法は、冷凍庫から取り出して冷蔵庫の中で解凍することです。

 

常温でも良いのですが、品質を維持するためにはなるべく冷蔵庫での解凍が良いと言われています。

 

常温で解凍する場合、夏は5・6時間、冬は8時間くらいかかると言われるので冷蔵庫だともっと長い時間必要になります。

 

それでも、美味しさを重視したらやっぱり冷蔵庫で解凍すると良いです。

 

時間が十分にある時は冷蔵庫で解凍するようにして、時間がない時は電子レンジでささっと解凍すると良いですね。

 

壊れた栄養を補う食べ方

 

納豆は、冷凍することでタンパク質は壊れませんが水溶性のビタミンであるB2などは壊れてしまいます。

 

なので、解凍してそのまま納豆だけを食べるよりも同じビタミンB2を持つ食材と一緒に食べると良いのだそう。

 

納豆に合う食材でB2を含む食材としては、海苔や卵などがあげられます。

 

個人的には特に卵とすごくよく合うと思うので冷凍した納豆を食べる時はぜひ一緒に食べてみてください。

 

納豆が好きすぎて以前納豆の栄養について書いた記事でも、卵との相性が良い理由が書かれてあるので以下の記事も参考になるかもしれません。

関連:納豆の栄養はすごい!朝と夜いつ食べる?熱に弱く食べ過ぎは逆効果?

 

また、納豆はそのまま箱ごと冷凍庫に入れると水分が少なくなってしまうので柔らかい食感が失われて少し硬くなってしまいます。

 

そのため、本当はそのまま箱ごと冷凍するのではなくラップに入れてジップロックやタッパーなどに入れて冷凍すると良いのだとか。

 

そうすれば、一番ベストな状態で納豆を冷凍することが出来ます。

 

毎回やるとなると少々面倒かもしれませんが、なるべく栄養は損ねずにとにかく美味しく食べたいという時は冷凍する前にラップで包んでから凍らせるようにしたいですね。

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

 

冷凍した納豆を電子レンジを使って上手く解凍する方法や冷凍保存の期間の目安、壊れた栄養を補う食べ方などについてご紹介しました。

 

私も納豆をよく食べるのですが、数パック買ってきて最初はすぐに食べるつもりで冷蔵庫に入れているのですが気付けば賞味期限も間近になっていて急いで冷凍庫に入れることが多々あります。

 

今までは、すぐに解凍したい時は良い方法が見つからなかったので冷たいままご飯と混ぜて納豆チャーハンみたいにして食べていました。

 

でも、納豆は栄養的にもあまり熱を加えないほうが良いですしやっぱり白いご飯に乗せて食べるのが一番良い!と思うようになりました。

 

それ以外には、半ば凍ったまま無理やり醤油と辛子をかけて混ぜて食べるということもありましたがやっぱり冷たくて硬いとあまり美味しくないですし底に穴が開いて醤油が漏れる…ということもありました。

 

そこで、何か良い方法はないかな?と色々考えて試してみた結果ビニールと納豆だけ取り出して電子レンジでさっと温めるという今回のこの方法を思いつきました。

 

やってみたら時間も手間もかからず簡単に美味しく食べられるようになったので、家族にも勧めています。

 

私は800wで10秒間温めるのを2回やっていますが、冷凍状態やお好みでもう少し短くても良いと思います。

 

ですが、温め過ぎには十分気を付けてください。





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