固辞の意味や使い方とは?誤用の例・類語や対義語は?

 

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日本人でも、日本語なのに意味がよく分かっていなかったり使い方が間違っている言葉などが多かったりします。

 

誤用だとしても世間一般の認識が合っていれば、そのまま誤用のまま使われている言葉も多くあります。

 

言葉は時代とともに多少なりとも意味合いや使い方が変わってくるものなので、一概に正しい意味や使い方が出来ていないことが悪いと言えませんが改めて確認しておくことも大切です。

 

固辞という言葉も、同じ読み方で似た言葉である「固持」があるため時々誤用されることがある言葉の一つとなっています。

 

そこで今回は、固辞の意味や対義語、使い方などについてご紹介していきたいと思います。

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固辞の意味とは?

 

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固辞の意味とは、かたく辞退するという意味で何が何でも絶対にやらないという強い意思で辞退することです。

 

自分にとって利益になることや光栄なことであったとしても、何かしらの理由で強く断ることを言います。

 

地位や権利などを考えたうえで遠慮して手放すという意味で、自分の意見をハッキリ言って断ることでもありますね。

 

固辞の固は、固いという漢字で神様に祈りを捧げる言葉が出る口に蓋をして更に囲むというイメージから成り立っているので、大事なものをしっかり守るという意味になります。

 

辞は辞めるという漢字になりますが古くは中国で裁判用語として弁解する、異議を述べるなどとして使われていたものが自分の意見を言う、断るなどという意味に変わったとされています。

 

その「固」と「辞」が合わさって、推薦や依頼などに大して頑なに応じず強い意思を持ちながらしっかりとお断りするという意味になっているんですね。

 

次のページでは、使い方と誤用の例などについてご紹介します。



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