カラスノエンドウの由来や種子の運ばれ方の特徴。若い葉や豆の食べ方とは?

 

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カラスノエンドウとは、マメ科ソラマメ属に属する「ヤハズエンドウ」の別名になります。

 

秋に発芽して初春から初夏くらいまでが花期となっていて、成熟すると種が弾き飛ぶという特徴があります。

 

雑草としての扱いになりますが、若い豆の部分は食用として使われることもあると言われています。

 

今回は、そんなカラスノエンドウの由来や種子の運ばれ方、食べ方などについてご紹介していきたいと思います。

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カラスノエンドウの由来とは?

 

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一般的に呼ばれるカラスノエンドウという変わった名前を持っていますが、正式和名はヤハズエンドウになります。

 

なぜ正式和名ではなくカラスノエンドウで通っているのかというと、それにはいくつかの説があります。

 

一つは、人間にはあまりにも小さくて食べられないカラスなどの鳥たちが食べるような小さな豆であるからだという説です。

 

二つ目は、豆が成熟した時に色が黒くなり破裂して飛ぶ姿が空を駆け巡る真っ黒なカラスの姿に似ている、そう見えることからきているという説です。

 

海外では、どこでもよく見られる鳥として鳩が多かったりしますが日本では電柱にいつも止まっていてゴミを漁るなどのイメージから身近な鳥としてカラスがイメージされることが多いです。

 

勢いよく飛ぶ真っ黒い豆をカラスに見立てるというのも、日本らしいのかもしれませんね。

 

他には、小型のものを「スズメノエンドウ」と呼ぶため、それよりも大きいものとしてカラスノエンドウと呼ぶようになったという説もあります。

 

個人的には、豆が成熟した時に真っ黒の小さなカラスが止まっているように見えるのでその姿がカラスに似ていることから来ているのかなと思ったことがあります。

 

色々な説がありますが、カラスと何かしら関係があるというのが有力な説かもしれませんね。

 

次のページでは、特徴・種子の運ばれ方などについてご紹介します。



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