怖い話を聞くと体が寒くなる理由は交感神経にあった

鳥肌が立つ意味と役割

 

鳥肌が立つのは、皮膚の下にある「立毛筋」という筋肉が関わっているから。

 

気温が低く寒い環境では、この立毛筋は縮み毛穴が盛り上がることで鳥肌が立ちます。

 

逆に、気温が高く暖かい環境では立毛筋は常に緩んでいる状態です。

 

暖かい環境下では立毛筋は緩んでいるので、恐怖を感じたり冷たい風を当てるなどしないとあまり鳥肌が立つことはないですが寒い環境では冷たい空気に触れるだけですぐに鳥肌が立つ状態です。

 

恐怖や寒さなどによって交感神経が刺激を受けることで収縮しますが、一時的なものなのでこれによって熱がこもり暑く感じるということはほとんどないんだそう。

 

人間は他の動物と比べるとほとんど毛で覆われていない状態なので、あまり意味はないそうですが毛の多い動物だと重要な役割をしています。

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人間もそうですが、体温が低くなると体のパフォーマンスが落ちてしまいます。

 

体は冷え、痛みや凝りも起こりやすく筋肉が収縮して体が硬くなり思うように動かせないこともあるでしょう。

 

沢山の毛や羽に覆われている動物であれば、毛や羽を立てることで熱が逃げて体温が下がるのを防いでくれます。

 

昔は人間にも必要な機能だったのかもしれませんが、今はあまり機能としての意味はないようです。

 

暑い夏を少しでも涼しく過ごすためにあえて怖い体験をしてみる、恐怖を味わってみるというのも良いですが自律神経のバランスが崩れてしまうことにもつながります。

 

怖い体験をしてみるのは良いですが、あまりストレスを溜め込まないようにする工夫が必要になりそうです。

 

次のページでは、夏だからこそ気を付けたい自律神経のバランスについてご紹介します。



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